活動

S+Renjoyが過去1年で行ってきたコトを振り返りながら分析してみようと思う

皆さんお久しぶりです。

最近は色んな企画が集中砲火で来ていて、PCを前にタイピングする日々を過ごしているMr.Kidsです。

今回は、晴れて1年間を迎えることができたS+Renjoyの活動を振り返ると共に、その結果、どの様なことが起きてやる意味があったのかそれとも無かったのかを分析しながらこのブログに書いていこうと思います。

S+Renjoyについて知らない方は、下のリンクからご覧ください。

ボランティア活動(ゴミ拾い)がメインで今は行っていますが、この分析はボランティアに留まらず様々な場所で効力を発揮すると思うので、何かしらの活動をしている人は是非参考にしてみてください。

活動の振り返り

では実際に振り返ってみましょう!

各項目ごとにイベントに関する詳細を明記しているので今自分が何かしらの活動をしている方は参考にしてみて下さい!

1・Twitter 開設

基本中の基本。今の世の中、Twitter、Instagramを始めとするSNSで情報発信・受信をしているだけで得られるものが大きく変わってきます。

例えば自分の活動をネット上に残すことで興味を持ってくれた人に対して活動情報を提供出来るし、逆に「テレビに出演してください」だとか、「メディアで活動を取り上げさせてください」なんて連絡も期待できます。

現に、ネットメディア・テレビ・音声作品などは全てTwitterを通して依頼連絡が来ています。

もし、今何かしらの活動はしているけどSNSをやっていないなんて人は今すぐに登録してください!!本当に勿体ないです!!

結論:やっていて良かった。というか絶対にやるべき!!

2・ゴミ拾い企画「京都清掃大作戦」

この団体を結成した大きな理由がゴミ拾い活動だったので、2018年07月08日、ゴミ拾い企画第一弾として実行。12:00~16:00までの4時間みっちり行い、たくさんのゴミを回収できました。また実際にゴミ拾いを行ってみて初めて見えてきた効率化の方法だったり、まちの現状、有効な時間帯などが知れて得られるものが大きかったです。

またこの企画を町中で見ていた人のツイートが35RT行き、フォロワー0人から20人程行ったのを覚えています。

結論:実際に動いてみて、初めて分かるものがある。

3・美化活動参加

京都駅の近くで毎月行われている美化活動に参加。早朝ということもありメンバーが集まらずに一人でゴミ拾いをしに京都駅までノコノコと歩いていきました。

そこで見た光景は、ゴミ拾いという一つの目標に向かって集まってきた大人たちが沢山。5人位の実行員が、30人程の有志の前に立ち、ゼッケンやヒバサミ、手袋やボランティア用のゴミ袋などを手渡しで渡している姿を目の当たりに。

活動内容は京都駅周辺の路上にあるゴミを拾っていき、1時間経つまでに所定の位置にゴミ袋を持っていくというもの。実際に活動してみて、大規模な組織を動かすことには憧れをより強くし当初の目的である「組織の動きを確認するという目的」は達成したとは言うものの「僕がしたいことはただゴミ拾いをするだけのこんな地味な清掃活動じゃない」と、より自分の中の活動に対する目的・イメージを落とし込めました。

結論:その道で成功したいのならば、その道の先人に習うのは基本中の基本!

4・ゴミ拾い企画「アトノマツリ」

2018年07月17日に開催した第2弾のゴミ拾い企画。「アトノマツリ」という名前は祇園祭の影響で、どうしても散らかるゴミを清掃すると言った意味で命名。

この時から、一般を入れたゴミ拾いを企画していて、一緒にゴミ拾いをしてくれる仲間を募集していたのですが、その募集内容が今見てみるとまあ酷い。

まずゴミ拾いに来るだけでもなかなかハードルが高いのに、最近出来たばかりの名も知らない団体にDMで顔写真を送って、さらに仮面まで用意しろと。。。

今考えると激ヤバな募集内容だったんですが、当時の僕は本気で誰か1人くらい来てくれる!!そんなスタンスでいました。

そしてゴミ拾い当日。

当然、一般参加はなくメンバー3人で活動wwww

ちなみにメンバーのうち、代表の僕、Mr.Kidsと大巨人が仮面を被りながらゴミ拾いを行いましたが真夏日猛暑のなか一番暑くなる時間帯に4時間もやったということもあり、熱中症ぎりぎりの状態で行っていました。

なかなか仮面を使ってゴミ拾いをする人はいませんと思いますが、猛暑の中での仮面は本当に危険です。くれぐれもお気をつけ下さい。

結論:活動自体は良かったものの、企画内容が黒歴史となりました。笑

5・一般募集用DM(ゴミ拾い)

前回の反省を生かし、取り組んでみたのが、DM。つまり手渡しで直接メッセージを投げかけるということ。

僕たちの都合上、ストリートパフォーマンス中に渡していくのがいいと思い、メンバーで分散させて配りました。(※「止マナイ雨ハ無イ」企画と連動)

結果としては、200部刷って全て配り切ったのですが、LINE@に登録してくれたのが3人。そして実際に活動したいなどのアクションのあった人は0人。

はい、こんなもんです。悲しいですがこれが現実。

200人に配ったところで3人が反応してくれただけです。DM等配ることを考えている人は、まず知名度を上げることで自分たちは怪しい集団ではないと発信することを最優先で考えましょう!

結論:現段階では優先するべきことではなかった。認知度向上の方が先決。

6・「京都ゴミ拾い集会」

2018年07月25日スタート。

僕等の定期的なゴミ拾い活動はここから始まります。

道具類は全て自腹。というか道具類全般、コンビニ等で売っている一般家庭用ゴミ袋も全てMr.Kidsのポケットマネーから出ていましたし、なんなら3種類の袋を持ち分別しながら回収。ゴミも全てKids宅まで持ち帰り家庭ゴミとして出すというかなり捨て身のボランティア活動を行っていました。

ちなみにここでも一般参加を募集しておりますがなかなか参加表明は来なかったですね。

結論:毎月・毎週など定期的に継続して活動を行うことが何より大事。

7・「止マナイ雨ハ無イ」

S+Renjoyの様々な企画の中でも未だにこれを超える功績を残したことがないくらい大きな企画。こちらに関しては別ページに詳しくまとめているので興味のある方は下のリンク先からご覧ください。

S+Renjoyという団体を超えた、ストリートメンバーというチームとして活動した結果、大きな成果を叩き出すことができ、ここで培った経験や結果は今でも堂々と自慢できます。参加してくれたメンバー、そして投げ銭を入れてくれた皆さま、本当にありがとうございます。

結論:本当に成し遂げて良かった。大きな企画は人を成長させる。

8・預金通帳「開設」

2018年07月25日、「S+Renjoy」名義で開設。

完全なボランティア活動であるにしろ、絶対に持っておくべきものです。

経費、活動資金、交通費、交際費…etc

どんな活動にも人と人がかかわる時点で何かしらのお金のやりとりが発生するのは当然のことですので、プライベートのお金と分けて考える為にも必ず作っておきましょう。

また、組織で活動する場合にお金の面をなあなあにすると、絶対に揉めます!そのためにも活動用の預金口座を設けましょう。

結論:未だに活用しているし重宝している。絶対に一つは活動用に別で持っておくべき。(出来れば団体名義をオススメ。そっちの方が身も引き締まる。)

9・助成申請

助成申請とは、各県や市に正式な届け出を出すことにより、活動に必要な道具や資金などを無償で提供していただくもの。

「ゴミ拾い 効率化」などというゴミ拾い関連のワードをネットで調べていたらたまたまこの助成システムを発見。

その名も、「まちの美化実践活動助成」

こちらの用紙に必要事項を明記して申請し、申請が承認されることによりゴミ拾いに使う「ヒバサミ」をレンタル、「軍手」「ボランティア用ゴミ袋」を無償で頂くことが出来ます。またボランティア用ゴミ袋は分別をしなくていい特別仕様の袋になっており、大変使い勝手がいいのが特徴。

また、集積場所の用意、集積業者の手配も無料で行っており、集めたゴミを家に持ち帰ることなく指定された場所に放置し、回収は業者さんに任せると言った事も可能です。

また、活動人数が大勢の場合は、奨励金が最大3万円まで出たりと、ゴミ拾い活動を行うにはうってつけの行政のサービス。

これを知らないが為に今でも家庭ごみ用の袋で身を削りながらゴミ拾いを行っている人を見かけますが、きちんと申請さえすれば行政が活動をバックアップしてくれます。

今でもボランティア用ゴミ袋の無償提供等で「京都市まちの美化推進事業団」さまにはお世話になっていますが、このサービスがないと継続的に活動することはまず不可能だったことでしょう。

結論: 上手く行政を利用しながら、自分の活動に生かそう!

10・メンバーのスカウト

結成当初から、ストリートで活動するメンバーを相手に実行員として一緒に活動しないかとスカウトし続けました。

結果的には10人近くに声を掛けて、実際にメンバーになってくれたのが1人。

賛同してくれる方はいる者の、実際に活動するのはちょっと、、、という方がほとんどだった印象。継続的に行うというのは体力と資金的な余裕、精神的な余裕も入りますし、なかなか難しいと言ったとことでしょうか。

ただ声を掛けたのがきっかけで話すようになったり、メンバーには入ってないけど一緒にゴミ拾いをしてきた仲間が何人もいます。

結論:声を掛けなければ活動を知ってもらえない。ダメ元で様々な人に声を掛けるべき。いつか必ず賛同して協力してくれる人は現れる。

スタチューパフォーマーがゴミ拾いしてみたら社会的な影響が出てきた話 毎週土曜日、ストリートメンバーと共に京都の町を綺麗にしている、 京都の大道芸人、スタチューパフォーマーのMr.Kidsです。 ...
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スタチューパフォーマーがゴミ拾いしてみたら社会的な影響が出てきた話 毎週土曜日、ストリートメンバーと共に京都の町を綺麗にしている、 京都の大道芸人、スタチューパフォーマーのMr.Kidsです。 ...

11・活動の見直し

2018年07月30日時点で、結成から1ヶ月が経ちました。

そこで僕が行ったのは、活動内容の見直し。とりあえず1ケ月で何を行ってきたかをリストアップし、評価、どういう点が良かったか、どういう点が悪かったか、そしてそれを次にどう繋げるのかを考えながら今後の活動内容を計画していく。

特に活動を開始してから1ヶ月目なんかは手探り状態で行っている場合がほとんどでそれがどう転ぶかは実際にやってみないと分かりません。

そういった点から、初めの1ヶ月目の見直しは大変重要なポイントになってきます。

結論:絶対に見直しは必要。「トライ&エラー&見直し」。成功したいのであれば、これが重要になってきます。

12・五味退治

2018年09月1日からスタート。このタイミングからゴミ拾いが週2日制になり毎週水曜日と毎週土曜日に行っていました。

ただ、最終的には活動日に穴が開くことが多くなり、2019年1月8日をもってこの週2日制は廃止となりました。

結論:ゴミ拾いは週1日くらいがちょうどいい。

13・ホームページ

このあたりのタイミングで、適当にうっすらとした情報しか書かれてなかったホームページも、ガッツリ情報を更新して中身のあるものに変更。

(今でもたまに更新しています。)

今現在は既にそのサイトは閉鎖済みで、Mr.Kidsが運営する当公式サイト(ブログ)に全ての情報を移転させて発信しています。

結論:何かしらの活動をしているのなら、HPをすぐに作るべき。(無料で簡単に作れるjimdoや自由度の高いWixがオススメ!!)

14・Statue Cleanup !!

こちらは、浜松のスタチュー仲間、KaIくんが京都に遊びに来るタイミングで急遽企画したパフォーマンス系ゴミ拾い。銅像・石像・マネキンに扮したパフォーマーたちが町中のゴミを拾うというもの。

言わなくても分かりそうですが、今の2人のゴミ拾いスタイルはこの辺が基となって出来上がっています。

結論:地味な活動も、目立つ格好で行うことにより注目されやすくなる。

https://mr-kids.com/archives/198

15・名刺作成

2018年10月、結成して4ヶ月ほどが経ったこのあたりから、イベントをやったり、仕事として活動したいなと思うようになり、急遽、代表・副代表の名刺を2セット作りました。結果として、数える程度しか配りませんでしたが、活動をしていくうえで取材やイベント依頼を受けたりすることは多々あります。送料込みでも100セット1000~2000円程度で作ることが出来るので持っておいて損はないでしょう。

結論:何かしらの活動をしているのなら早急に作るべき。

16・募金活動

2019年2月1日から活動。「道路使用許可証」という許可を所持しながら正式に募金活動を開始。僕たちが活動を拠点にする京都のまちへ恩返しという形で毎月「京都府共同募金会」さまへ募金を行っています。

詳しくは下のリンクからご覧下さい。

結論:募金している自分に誇りを持てるし、活動経歴としても書ける。もしストリートで金銭を稼いでいる人は少しでもいいから募金を行ってほしい。(※ちなみに税金対策として確定申告時の控除にも使える)

17・活動用の道具の用意

募金活動において、小さな募金用のPOPカードでは宣伝しにくいと思い、大きな看板に募金の詳細を書いたものを用意。

ゴミ拾い活動においては、ヒバサミ・軍手・ゴミ袋を効率的に運べるようアジャスターケースを用意。

結果としては、大きな看板は毎度持っていくのに荷物となり最終的に処分。

アジャスターケースに関しては、今でも便利に使えるため愛用中。

結論:活動場所への移動が徒歩などの場合は、なるべく身軽に持ち運べるように!活動に対してのモチベーションも左右する。

18・ゴミ拾い用ハンディクリーナー

当団体の副代表がパントマイム・ダンスを得意とするスタチューパフォーマー「ROBIT.」なんですが、彼がゴミ拾いをする時はいつもロボットのように動きながら移動したりゴミを拾ったりするんですよね。

そこで、思いついたのがハンディクリーナーを活用したゴミ拾い。

拾いたいゴミの場所に合わせてスイッチを押すだけで簡単にゴミが拾えるし、何よりロボットという演出上ピッタリだと思ったんですよね。

ところがどっこい、ハンディクリーナーは基本的にお家や車内掃除を想定して作られている為、まず大きなゴミを吸収できないし、そもそも容量が少なすぎて使い物にならない、かつ電池の持ちも10分程度で1時間みっちりゴミ拾いをしているぼく達としては使い物にならず、3000円の大きな痛手となりました。笑

結論:ゴミ拾いにハンディクリーナーは向かない。原始的なヒバサミスタイルで拾うべし。

19・プレスリリース

このS+Renjoyの活動において、13紙の新聞記事に募金活動やゴミ拾い活動が掲載されていますが、それもこれもほとんどが市政記者倶楽部という場所へプレスリリース(企画書)を持っていったお陰です。

プレスリリースの書き方から提出方法まで全てを掲載していますので、興味がある方は下のリンクからご覧ください。

結論:面白い企画や活動を行っているのなら絶対に提出しに行くべし。メディアの影響力は馬鹿にできない。

まとめ

そんなこんなでメディア取材関連を除いてあくまでも自分たちの方から活動していった企画内容を全てピックアップしてみました。

僕の頭の構造上、やってみてダメだと理解するまで理解できないので片っ端からいろんなことをしてきましたが全体的に見るとまあまあ良いんじゃないでしょうか。

やる意味があったのか、無かったのか、最終的な結論は、やらなきゃ結果なんて分からないからなんでも挑戦するべき。そう思うんですよね。

そして。これをみている活動初心者のみなさん、もしHPや名刺、SNSなどのアカウントをもってないよーって方は早急に作って自分の活動を発信しましょう。

その第一歩が新たな世界を見せてくれますよ、きっと。

これからも楽しんで活動していきましょう!!最後までご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。