みなさん、こんにちは。

京都の大道芸人、スタチューパフォーマーのMr.Kidsです。

今回は、稀に投げ銭に混じって入ってくる「外貨」の処理方法をご紹介したいと思います。(ストリートで活動する大道芸人さんならこの気持ちを分かってくれるんではないでしょうか!)

日本では基本的に使えない為、使わずに放置(またはコレクションに)される外貨ですが、活用方法さえマスターしてしまえば優位に使える電子マネーと化します。

うまく利用しながら活用していきましょう!!

外貨の用意(あれば紙幣も)

まずは、当たり前ですが取引を行う外貨を用意します。

ちなみに写真のケースは100円ショップなどで売られている「メッシュケース」と呼ばれるもの。手軽に手に入りやすく軽くて丈夫なので大量のお金を管理する際にはオススメです!

また海外硬貨は、普通の郵便局だと入金する際に弾かれちゃうので必ず投げ銭を数えるタイミングで自分で取り除いてまとめておきましょう。

中身はこんな感じ。

紙幣は数枚ほど。

今回はついでに紙幣も両替していきます。

(※ちなみに紙幣は普通の金券ショップ等で現金への両替が可能です。)

「Pocket Change」を探す

そして今回扱うのが、この「Pocket Change」と呼ばれる端末。黄緑の派手なボディが目印。

端末の設置状況は、

北海道2台、東北4台、関東24台、中部1台、近畿11台、中国2台、九州4台の計48台になります。(2019年7月30日時点、公式HP調べ)

今回は京都駅近くにある「日本旅行 TiS 京都支店」さんの店内に設置されている端末を使って両替してきました。(※2019年7月30日時点で京都にはこの1台のみ設置)

僕は初めてこの端末を探した時に1時間近くマップを見ながら周りをうろうろした思い出があるのですが、あくまでも日本旅行さんの店内にあります!

京都でご利用の方はお間違えなく!!

リンクを貼っておくので、自分の住んでいる場所の近くに端末があるかどうか確認したい方「設置場所」という項目からご覧下さい。

https://www.pocket-change.jp

端末を操作

ひとまず端末を見つけることが出来たら、「スタートボタン」を押しましょう。基本的に日本語が分かれば画面に従っていき簡単に取引することが可能ですが、心配な方は「使い方を確認する」ボタンを押して取引の流れを確認しましょう。

交換先を選択

スタートを押すとまず、両替後の交換先サービスを選択する画面が出てきます。

そう、こちらの端末は直接現金にする訳ではなく、

①交通系ICカード(Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)計9種類。

全国の鉄道、バス、お買い物などの決済に利用する交通系電子マネーにチャージ。 交換可能金額は1-10000(JPY)

②楽天Edy

コンビニや飲食店などの決済に使うICカード「楽天Edy」にチャージ。 交換可能金額は1-25000(JPY)

③App Store&iTunesギフトカード

App Store、iTunes Storeでアプリや音楽のお買い物に使うギフトカードが発行。交換可能金額は500-30000(JPY)(※500円以上の金額にならないと取引が不可能)

④Amazonギフト券

Amazon.co.jpでの買い物で使える「Amazonギフト券(レシートタイプ)」が発行。交換可能金額は1-30000(JPY)

⑤WAON

イオングループ店舗の決済に使えるICカード「WAON」にチャージ。交換可能金額は1-29000(JPY)

⑥nanaco

セブン&アイグループ各店での決済に使えるICカード「nanaco」にチャージ。交換可能金額は1-30000(JPY)

⑦または「unicef」「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」「プラン・インターナショナル」の3つの機関のいずれかへの「寄付」

この計7種類になります。日本で扱えるサービスですので「寄付」を除いていずれも通貨は「JPY」、つまり「日本円」となります。

この他にも、アメリカ・中国・韓国・インド・台湾・オーストラリア・シンガポールなど様々な国のサービスに対応していますが活用する人がほとんどいないと思われますので今回は割愛。

僕は以前Amazonギフト券に交換したのですが、Amzonギフト券の場合は、レシートに番号が印字され、その番号を入力すると現金がチャージされるという仕組みで行われます。

大量の外貨を持っていた為か、両替の枚数制限に引っ掛かり結局5回くらいに分けて両替した結果レシートも5枚。よって5回分の番号をスマホで打ち込みました。

Amazonは普段からよく使うサービスでしたので便利に活用できたのですが、番号を毎回打つのがとても面倒だったという苦い思い出が・・・。

というわけで、今回はSuica(交通系ICカード)へのチャージを選択。

(※ちなみに交換先は最後にもう一度変更できるので、ここで確定させなくても大丈夫です。)

外貨を投入

交換先を選択したら、次に外貨を投入していきます。

写真には撮ってないのですが、端末中央部に「黒い出っ張り」があり、そこに海外硬貨を入れていきます。

端末画面の下の方にも注意書きで書かれている通り、

①非対応のコインを入れない事

②一枚ずつ投入する事

が注意書きとして書かれています。

非対応のコインを入れると最悪故障に繋がることがありますし、コインを連続で投入すると故障の原因になるだけでなく、端末の中のコインを数えるカウンターがバグって硬貨がカウントされず入れてないことになる可能性もあります。(※経験済み)貰えるはずのお金が貰えなくなって損するのは自分ですし、焦らずに一枚ずつコインを投入していきましょう。

お札を投入する場合は、自動販売機同様にお札の投入口があるのでそこから1枚ずつ投入。(※扱っていないお札は何度入れても返却されるので諦めましょう。)

ちなみに「Pocket Change」における対応外貨の種類は、日本円・米ドル・ユーロ・中国元・韓国ウォン・台湾ドル・シンガポールドル・香港ドル・タイバーツ・ベトナムドンの10通貨(※一部の通貨は、お札のみの対応。そもそも一部のマイナー・少額の紙幣には対応していない場合アリ。)

寄付の確認

投入を全て終え「次へ」のボタンを押すか、カウントストップ(※投入制限数)まで外貨を入れると、「不明コイン」を寄付するか返却するかの画面が表示されます。以前この端末を使った際は僕のしょうもないケチケチゴコロが働いて、非対応の硬貨を返却していつかお金として使えるだろうと家に持ち帰りその時を待っていたのですがいつまでたってもその時は来ませんでした。

結局この端末のサービス以外に交換する宛がないので前回の反省を生かし、今回は全て寄付金に回すことに。どうせ大した金額でも無いでしょうし、無駄に重い外貨をいつ来るか分からない取引を待って放置するのも無駄ですし、潔く寄付金としてどこか知らない国の子供たちの為に預けるのが良いかと思われます。

交換先の最終確認
&クーポンコード入力

初めの方に選択した交換先のリストがここでもう一度出てきます。最終選択となりますのでお間違えの無いようにお選び下さい。

また、この記事を書くにあたって「Pocket Change」について少し調べていたのですがなんとアフェリエイト形式でクーポンコードが発行されていることを発見!(※アフェリエイトが分からない人はふーんと思っておいてください。)

コード発行者側にも入力側にもメリットがあるらしく、

①発行者は人数に応じてアフェリエイト報酬が、

②入力者はクーポンコードを入力することによって普段のレートよりお得な金額で取引が行われるそうです。

僕も気づいてたら初めから入力してたんですが今回初めて知ったので残念ながら通常レートで取引。

もし今後、外貨両替を利用する機会がある方は是非「9937212」とご入力下さい!

簡単にいうと、通常「100円」の取引が、コードを入力するだけで「120円」になるような感覚。数字を打ち込むだけでノーリスクで取引金額が増えるのでやるしかないです!(※レートの上昇率は把握していませんのであくまでも例として提示。)

クーポンコードを入力

コードの入力は簡単です。

最終確認画面で「クーポンをお持ちの方」を選択。

クーポンコード「9937212」を入力。

後は「確定ボタン」を押すだけ。

取引完了後

「確定ボタン」を押し、取引が完了すればこのような画面が出てきます。

僕の場合は、交通系ICカード「Suica」だったので「確定ボタン」をタップ後、「ICカードを指定場所に近づけてください」などと画面に出てくるので「Suica」を指定された場所に軽く近づける。(※コンビニのICカード決済と同じ動作)

ピピッと音が鳴り、カード残高が追加されたら正常に取引は完了となります。

5秒後くらいにレシートが発行されるのでしばらく待ちましょう。

レシートが出てきたらこのような画面になります。

レシートを受け取って、忘れ物がないか確認してその場を立ち去りましょう。

お疲れ様でした!これにて無事、取引は終了です。

今回実際に印刷されたレシート3枚。

硬貨が多かった為、強制的に(カウントストップの影響で)3回に分けて取引を実行。

(Amazon、Apple系のギフトカードの場合はレシートに文字が印字されますので、それぞれの希望アカウントで番号を打ち込んでチャージして下さい。)

今回残った硬貨2枚(※100円玉は大きさ比較の為に使用)

サイズが大きい為、そもそも投入口に入りませんでした。扱えなかった硬貨は記念に置いておくなどして別の対応方法で処理。

こちらは取引できなかった紙幣2枚。こちらも硬貨同様、記念として置いておくなどして別の対応方法で処理。

まとめ

いかがだったでしょうか?文面から見るとややこしそうに見えたりするかもしれませんが、1度やってみると案外すんなり出来たりします。

大量の外貨が家に放置されたままで処理に困っているという方は是非参考にして見てください!

最後までご覧頂きありがとうございました。

ちなみに・・・

今回持ち出した外貨が多かった為か、取引に30分近く掛かっています。他の端末は外にあるのか店舗にあるのかは知りませんが、今回僕が取引した京都の端末は日本旅行さんの店舗内にありまして、テーブルに営業スタッフが座っている僅か2.3m先に対面する形で置かれています。

背中を向ける形で30分間黙々と端末を操作することになるので気にしない方は構わないかもしれませんが、僕は毎回かなり居心地が悪いです(笑)

もしも京都で「Pocket Change」を使うことを考えている方は長期戦にならない様、小まめに取引を行うことをオススメします。

それでは、本当にこれで最後になります。ありがとうございました。

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Mr.Kids

Mr.Kids

23歳・アーティスト スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、ゴミ拾いや募金活動、イベント運営なども行う。お金・遊び・ミニマリズムなどを勉強しており、今現在はプログラミングに挑戦中。