スタチュー

スタチューパフォーマンスってなに?プロの現役スタチューパフォーマーが徹底解説します!

「スタチューパフォーマンスって聞いたことがあるけどどんなパフォーマンスなの?」

「日本にいるスタチューパフォーマーさんを知りたい!」

「スタチューパフォーマーさんをイベントや取材で呼びたいけどどうすれば呼べるの?」

この記事はそんな方に向けて書いています。

初めまして。日本国内で活動するプロのスタチューパフォーマー、Mr.Kidsと申します。

僕は2014年からスタチューパフォーマンスの活動を初め、2016年からプロのスタチューパフォーマーとしてパフォーマンス一本で生活してきました。

そんなスタチューパフォーマンスに4年以上関わってきた僕が、スタチューパフォーマンスについて詳しく知りたいと言う方向けに「スタチューパフォーマンス」とは何か?が簡単に分かる様にまとめてみました。

また、この記事を読むことによってスタチューパフォーマンスについての理解が深まり、実際にパフォーマンスをどこで見れるかについても詳しく解説しています。

そして、自信を持ってオススメするパフォーマーさんを独自の視点からご紹介していますので興味がある方は是非ご覧ください!

こんなことが分かるよ!

  • スタチューパフォーマンスとは何か?
  • スタチューパフォーマンスの種類について
  • スタチュパフォーマンスはどこで見れる?
  • どうやったらスタチューパフォーマーを呼べる?

スタチューパフォーマンスって何?

簡単に説明すれば、彫像(彫刻)になり切る大道芸(パフォーマンス)の一種です。

日本ではよくスタチューパフォーマンスと言われますが、主に業界関係者の間ではその名前を略して「スタチュー」と呼ばれています。

このスタチューという言葉は海外では(彫像・彫刻・銅像)と言った意味を持ち、そう言った理由からこの名前がつけられと思われます。

もっと噛み砕いて説明すると、スタチューパフォーマンスは英語で「Statue Performane(スタチューパフォーマンス)」と書き、これは「Statue(スタチュー)」と「Performane(パフォーマンス)」を組み合わせた造語であることが分かります。

日本では一般的にスタチューパフォーマンスと呼ばれていますが、海外の場合だと

  • 「Living Statue(生きている彫像)
  • 「Statue Performance(彫像パフォーマンス)」
  • 「Human Statue(人間彫像)」

などと呼ばれます。

そして、よく勘違いされる言い回しですが、

  • スタチューパフォーマンス・・・スタチューをするパフォーマンスのこと
  • スタチューパフォーマー・・・スタチューパフォーマンスをする人のこと

上記2つの言葉は、似ている言葉ですが意味が全然違うので覚えておくといいかもしれません。

まぎらわしい単語解説

  • スタチューパフォーマンス=彫像になりきるパフォーマンスのこと
  • スタチュー=スタチューパフォーマンスの略語
  • スタチューパフォーマー=スタチューパフォーマンスをする人のこと
  • 「Living Statue(生きている彫像)
  • 「Statue Performance(彫像パフォーマンス)」
  • 「Human Statue(人間彫像)」

どんな種類があるの?

スタチューパフォーマンスと一概に言っても様々な種類があります。

大まかに分けると、

  • 彫像系
  • ロボット系
  • 人形系
  • 絵画・写真系
  • 造形系
  • 浮遊系

この6種類くらいでしょうか。順番に写真付きで解説していきますね。

彫像系

彫像系の中でも詳しく分類すれば、銅像石像石膏像などのタイプがあります。

スタチューパフォーマンスといえば真っ先にこのタイプを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

このタイプの特徴は、本物の彫像と錯覚される様に衣装をかなり作り込んでいるパフォーマーが多く、微動だにしなかったのに突然動きだしたりする瞬間などのアクションや写真撮影などを楽しむことが出来ます。

人間とは思えないまるで彫像のようなパフォーマンスです。

出会ったら、是非投げ銭へのリアクションと記念撮影を楽しんでください!

ロボット系

ロボット系の中でも詳しく分類すれば、ブリキの様な動きのゆっくりしたTHE・ロボットの様なタイプを初め、細やかな動きをするアンドロイドの様なタイプ半分(もしくは体の一部)がロボットになっているサイボーグの様なタイプが存在します。

こちらの特徴は、一つ一つの動きがロボットの様にカクカク動く人間離れしたパフォーマンスを披露してくれるパフォーマーが多く、中にはロボットダンスを披露してくれたり声までも特殊なパフォーマーも存在しており、視覚的にパフォーマンスを楽しめることが出来ます。

ロボットのような動きをすることが多いパフォーマンスです。

出会ったら、投げ銭へのアクションや一つ一つの動きを楽しんでください!

人形系

人形系の中で詳しく分類すると、日本ではメジャーなドミノマスクなどをつけた仮面系のタイプと、上記写真の様な蝋人形系タイプの2タイプに分けることができます。

このタイプの特徴は、ロボット系のスタチューパフォーマー同様に人間離れした動きを得意とするパフォーマーが多く存在しており、中には操り人形の様な動きをするパフォーマーもいます。

また、世界観にこだわっているパフォーマーが多く、コメディアニメの世界観や、中世ヨーロッパの古びた記憶の世界観など、その独特な世界観を楽しむことが出来ます。

マネキン人形のようにカクカクした動きをすることが多いパフォーマンスです。

独特で不思議な雰囲気や、動きに注目して楽しんでください!

絵画・写真系

こちらのタイプはちょっと特殊で、日本で見かけることはほぼなく海外でもあまり数をみないタイプになります。

分類的には、上記写真の様な絵画の一部になり切るタイプや、モノクロ写真の世界から出てきた様なメイクを施したタイプ絵画や漫画の世界から飛び出してきた様なメイクを施したタイプなどが挙げられます。

このタイプの特徴は、メイクや装飾にこだわっているタイプが多く本来動き出すことのない絵画や写真、ソファーと言った家具が動き出すというファンタジーな世界観を楽しむことが出来ます。

魔法の世界にいるような感覚を味わえるパフォーマンスです。

現実ではあり得ないようなファンタジーな世界観を楽しんでください!

造形系

こちらのタイプは、クリーチャーの様な造形に凝ったタイプの分類になり、細かく分類すれば、クリーチャータイプの他に、神話の神様をモチーフにしたタイプ植木のオブジェの様なタイプ西洋の甲冑などを着たタイプなどが挙げられます。

このタイプの特徴は、普通の人間にはない角や翼などが生えた特殊な衣装であることが多く、細やかな造形技術や記念撮影などを楽しむことが出来ます。

魔法や神話の世界観を味わえるパフォーマンスです。

作り込んだ衣装や世界観を楽しんでください!

浮遊系

こちらのタイプは特に特殊で、普通の人間が再現しようとしても絶対に真似できない様なパフォーマンスを行うタイプになります。

分類的には、透明な椅子に座っている様に見える「空気椅子タイプ」、上記写真の様な杖などで足が地面から完全に離れている「完全浮遊型タイプ」この2つに分けられます。

このタイプの特徴は、他では絶対に得られない様な魔法の様な不思議体験を目の当たりにすることが出来ます。

人間では絶対できないような体勢で止まっているパフォーマンスです。

浮遊すると言う摩訶不思議なパフォーマンスを楽しんでください!

スタチューはどこで見れるの?

このスタチューパフォーマンスはどこで見れるのか気になる方がいるかもしれませんので、日本国内で見れる場所(場面)を4点お伝えします。

1・大道芸イベント(フェスティバル)

まずは一番の王道パターンの大道芸イベント(フェスティバル)。日本全国で開催されており、基本的には1年に1度開催されますが、中には「亀戸大道芸」の様に毎月1回のペースで開催している大道芸イベントもあります。

この大道芸イベントのメリットは、運が良ければ複数のスタチューパフォーマーさんを一気に見れることとにあります。

大道芸イベントには、大体の場合「スタチュー枠」として何人かの枠が設けられており基本的には2〜5組ほどのスタチューパフォーマーが出演します。

また、イベントの出演者情報はほとんどの場合1ヶ月前位には開示されるので、確実に自分の好きなパフォーマーさんや気になるパフォーマーさんを見に行く事ができます。

更に、スタチューパフォーマー以外にも沢山の大道芸人が出演しており会場には屋台や出店などがあるのがほとんどです。お祭り特有の盛り上がりの中、沢山の大道芸を生で体感することが出来るのは、大道芸イベントならではの醍醐味と言えるでしょう。

ただ、ワイワイした雰囲気や人混みが好きじゃない方にはオススメ出来ません。

また、日本国内のあちこちで開催している為、自分の好きなパフォーマーを見る為に遠征に行くとなるとそれなりの交通費・宿泊費を覚悟した方が良いかもしれません。

そして、大道芸イベントがどこで開催される知りたい方は、ふみぃ☆彡の大道芸情報 様のまとめてくれているサイトで確認するか、「〇〇(自分の住んでいる町) 大道芸」などで検索してみると良いかもしれません。

そして大道芸イベント情報を発信するイベント公式アカウントがTwitterを中心にSNS上に存在するので、Twitterアカウントなどを持っている方はフォローして情報をキャッチすると良いかもしれませんね。

こんな人にオススメ!

ワイワイした雰囲気の中で沢山のパフォーマーさんを沢山見たい!

2・店舗/個人イベント

次に店舗/個人イベントなどで見るパターンのご紹介です。

こちらで言う店舗イベントとは、イオンモールを始めとするショッピングモールや高島屋などで開かれるラグジュアリーイベントのことで、

個人イベントは、結婚式やパーティーイベントなどのことを指します。俗に言う、営業と言うものですね。

この店舗/個人イベントの場合、大道芸イベント(フェスティバル)の様に会場が混雑する事があまりなく、パフォーマーをじっくりと鑑賞できることがメリットと言えます。

また、スタチューパフォーマーの場合、大道芸イベントに比べて接するお客さんの数が少ない為、絡んで(遊んで)もらえる割合も高くなり、より密な体験が出来るでしょう。

ただ、店舗イベントは日本全国、毎日様々な場所で開催されており全てのパフォーマーの情報を把握するとなるとかなり難しく見逃してしまいがちになります。

この店舗/個人イベントで特定のパフォーマーさんを見るとなると、そのパフォーマー個人がやっているSNSやホームページ(ブログ)などによる情報を欠かさずチェックする他ありません。

ごく稀に普段から通っている店舗にたまたまパフォーマーが来ているの見つける事が出来ますが確実ではないので、どうしても欠かさずチェックするとなると、やはりパフォーマーさんの情報発信を追いかけるしかありません。

そして、店舗などでの大道芸イベントがどこで開催される知りたい方は、各パフォーマーのTwitterを始めとするSNSや、公式サイト(ブログ)などで確認するか、「〇〇(自分の住んでいる町) 大道芸」などで検索してみると良いかもしれません。

また、Twitterアカウントなどを持っている方はお好きなパフォーマーをフォローしたり、こまめにホームページやブログなどで調べると良いかもしれませんね。

こんな人にオススメ!

もっと近くの距離でより密にパフォーマンスを楽しみたい!

3・ストリートパフォーマンス(路上/ゲリラ)

次にストリートパフォーマンスをゲリラで見る場合のご紹介です。よくストリートや路上、ゲリラなどと呼ばれますが、明確に言うと意味が少し変わり、

  • ストリートパフォーマンス=路上でのパフォーマンス
  • ストリート=(ストリートパフォーマンスの略)
  • 路上=(上記同様にストリートパフォーマンスの略)
  • ゲリラ=無許可での大道芸(ストリートパフォーマンス)

となります。

かなり混同されがちですが、あくまでもストリートパフォーマンスは路上でやっているパフォーマンスのことで、大道芸イベントで許可を貰っている状態でも路上でのパフォーマンスはストリート(パフォーマンス)と呼ばれます。

ちなみに英語の「Street Performance」は大道芸全般のことを表すので注意しましょう。

そしてここでは、ゲリラでのストリートパフォーマンスをご紹介。

このゲリラでのパフォーマンスのメリットは、気兼ねなくパフォーマーを見れることにあります。大道芸イベントのように決まった制約などはなくパフォーマーもお客さんも自由度が比較的高いのが特徴です。

ただ、ゲリラ(無許可でのパフォーマンス)故に、通行の邪魔になったりしてストリートパフォーマンスのことをよく思わない人が通報したり、パトロール中の警官や店の警備員に注意されて突然パフォーマンスが見れなくなる場合があります。

また、実際にゲリラでのパフォーマンスを行っているけどTwitterなどで情報発信をしていない人や告知をしてない人などもおり、そもそもゲリラを行っているパフォーマーの比率が全国的にもそこまで多くない為、狙って遭遇できる確率は稀といえるでしょう。

ですが、中には出没情報としてTwitterなどで発信している方もいる為、フォローして情報を受け取るのもいいかも知れません。

下記にゲリラ出演情報を発信している方をまとめましたので名前をクリックしてフォローしてみるといいかも知れません。

こんな人にオススメ!

自分の家の最寄りなどで気軽にパフォーマンスを楽しみたい!

4・テレビ/雑誌/YouTubeなどのメディア媒体

最後に、テレビや新聞、YouTubeなどのメディア媒体で見るパターンのご紹介。

スタチューパフォーマーに限らず大道芸人がテレビや雑誌にとり上げられることはそこまで珍しいことではなく、運が良ければリアルタイムで視聴したり記事を読む事ができます。

テレビではスタチューパフォーマーの良さを生かした、本物(人間)とバレないかの企画だったり、新聞などでは大道芸イベントでのインタビュー記事やパフォーマンス活動なんかを目にすることも。

また、YouTubeなんかでは、独自に発信しているパフォーマーさんもいて、私Mr.Kidsの他に、ミスタァパペさん、モノクロパフォーマーKaIさんなどがいらっしゃいます。

そして海外のスタチューパフォーマー達もYouTubeで簡単に見ることが出来ます!

ですが、手軽にスタチューパフォーマンスを鑑賞できる反面、スタチューパフォーマンス本来の面白さである生身のアクションや雰囲気を体感することが出来ないので、大道芸イベントなどでの本物のパフォーマンスと比べるとその魅力は欠けてしまいます。

そして、気になるスタチューパフォーマーさんがいる場合は、各パフォーマーのTwitterを始めとするSNSや、公式サイト(ブログ)などで公式動画などを確認したり、「〇〇(パフォーマー名) スタチュー(もしくは大道芸)」などで検索してYouTubの動画を確認してみると良いかもしれません。

大道芸ファンの方がアップロードしてくれている動画が沢山あるので、気になるパフォーマーさんの動画が見つかったり過去の作品なんかも見ることもできます。

こんな人にオススメ!

時間・場所に左右されず手軽にスタチューパフォーマンスを見たい!

お勧めスタチュー(タイプ別)

(この記事は2020年4月15日に更新されました。)

この項目では、スタチューパフォーマンスの用途タイプ別に私Mr.Kidsが自信を持ってお勧めするスタチューパフォーマーを各3人ずつピックアップしました。

イベントに呼びたいけどドコをどう探したら良いのか分からない方向けに紹介していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

イベントを盛り上げたい(バズタイプ)

  • アストロノーツ 様
  • PESTRiCA 様
  • ペインター(クラウン・リオ) 様

とにかくイベントを盛り上げたり集客が得意だと思われるのはこの3名です!

アストロノーツ 様

三上正晃さん演じるこの「アストロノーツ」と言うキャラクターは日本で初めて空中浮遊を使用したパフォーマーであり、まるで透明な椅子にでも座っているかの様な不思議な演出をしたパフォーマンスを披露します。

当然、椅子などはなく見る人はみな不思議がり宇宙を錯覚する様なパフォーマンスで注目を集めてくれるでしょう。

PESTRiCA 様

この「PESTRiCA」と言うキャラクターは、ペストマスクをしながらエイトリングを回すと言う特徴があります。

またただ単に不思議な世界観を作り出すだけでなくキャラクターのお茶目な仕草が垣間見え人々を虜にしているパフォーマー。

今のスタチューパフォーマンス界ではダントツの人気であり、Twitterフォロワー数は2.3万人を超えるなど今大注目の若手パフォーマーです。

ペインター 様

クラウン・リオさん演じる「ペインター」と言うこのキャラクターは、とにかく日本のスタチューパフォーマーの中でもトップクラスで目立ちやすい黄色の見た目をしており、誰もが注目する様なカラーリングになっています。

また、クラウン・リオさんは大道芸人としての歴史も長い為その経験から安定的にお客さんを楽しませる術を知っている為、どんなイベントでも安定的に盛り上げてくれるでしょう。

商品の宣伝をして欲しい(安心タイプ)

とにかく商品の宣伝をして、利益に上手く繋がる様に工夫できると思われるのはこの3名です!

  • クラウンじっきぃ 様
  • 白リーマン(Shiva) 様
  • シルバーマン(ミスタァパペ) 様

クラウンじっきぃ 様

クラウンじっきぃ様が演じられるものは人形をモチーフにしたスタチューがほとんどで、静止(ストップモーション)の技術や、動作(アニメーション)の技術、ほとんど瞬きしない技術など他を圧倒するほどに洗礼された人間離れした不思議なパフォーマンスを披露してくれます。

また、大道芸人としての歴史も長く安定的なパフォーマンスショーを提供してくれるでしょう。

白リーマン 様

Shivaさんが演じる「白リーマン」は、王道的な真っ白のサラリーマン姿のスタイルでありながらも一瞬の隙も見せずに構築されたパフォーマンスを披露します。

また、他に類を見ないほど計算され尽くされており、スタチューをショーにすることを目的に、表情一つ、動き一つを大事にしているパフォーマーさんで、そのスタチューパフォーマンスに対する熱い思いは誰に負けません。

シルバーマン 様

PUPPETIONの代表、ミスタァパペさん演じる「シルバーマン」と言うキャラクターは、海外でよく見る全身銀色の衣装を着てアニメーションダンスの動きで動き出す王道スタイルです。

また、アニメーションダンスが得意ということもあり、その動きは本当のロボットの様にしか見えず静止芸にも徹底したこだわりを持っており20分ほど微動だにせず全く同じポーズで静止するなど、人間っぽさをなくす為の探究心は計り知れません。

彫像になりきって欲しい(クオリティタイプ)

とにかく彫像になりきって人を騙したり、クオリティの高さ故の高級感があると思われるのはこの3名です!

  • 志穂 様
  • Mr.Kids
  • モノクロパフォーマーKaI

志穂 様

スタチューパフォーマーの中でも数少ない女性パフォーマー、志穂様が演じる「奏神(女神のおみくじ)」「NIKE」「蛇の誘惑」は神話の神様をモチーフにした様なクオリティの高い造形と息を飲む様な美しさがあり、高貴なパフォーマンスを繰り広げています。

また、奏神というキャラクターには「女神のおみくじ」と言うパフォーマンスで実際にお客さんにおみくじを引いてもらったり、「蛇の誘惑」では音楽に合わせて妖艶に躍り出すといった遊び心があることも特徴です。

Mr.Kids

僭越ながら当サイトの管理人である私を挙げさせていただきました。

と言うのも、私はパフォーマンスを初めて2020年で5年目を迎えるわけですがその間のほとんどをいかに見た目のクオリティを上げるかに拘ってきました。

そして今ではほぼ全てのお客さんに本物の銅像として勘違いされるほどのクオリティを出すことに成功し、芸能人格付けチェックを始めとするテレビ7本、毎日新聞を始めとする新聞13紙、そして2020年の聖歌ランナーとしても選出されており、日本トップクラスでメディア露出が多いパフォーマーです。

モノクロパフォーマーKaI 様

私Mr.Kidsと同じ頃にパフォーマンスを初めた彼は、スタチューパフォーマンスでは「石像」としてのキャラクターで確立しており、そのクオリティは日本の石像に扮するパフォーマーの中ではトップに君臨するほどです。

また、造形のみならずキャラクター作りにも力を入れておりその世界観はまるでディズニーの様な不思議体験を演出してくれます。

そして子供を相手にするマジックパフォーマンスから大人を相手にする本気のマジック、ジャグリング、マリオネット、フルート(吹奏楽)などなどマルチに活躍している若手パフォーマーです。

世界観を重視して欲しい(世界観タイプ)

とにかく世界観を重視しておりイベント会場の雰囲気にマッチしたパフォーマンスが出来ると思われるのはこの3名です!

  • クラウンドレミ 様
  • しろみときみ 様
  • ROBIT. 様

クラウンドレミ 様

クラウンドレミさんは、その名の通り元々クラウンとして活躍している女性パフォーマーさんでタップダンスやバルーンパフォーマンスを得意としています。

そして全体的にピンクと白色の見た目をしたスタチューパフォーマンスでは、オルゴール人形の様な雰囲気を醸し出し、音楽の音色に合わせて人形の様な動きで子供から大人までも魅了します。

女性特有の優しくて可愛いイメージは特に子供に大人気で、子供会や結婚式などで活躍してくれるパフォーマンスと言えるでしょう。

しろみときみ 様

「しろみときみ」と言う名前で活動しているこのユニットは、パーツ・パフォーミングアーツに属する「ロボティン」さんと「マイミー」さんで構成されており、ドミノマスクの見た目をした人形2体が音楽に合わせてマリオネットの様に動き出すと言うパフォーマンスをメインにしています。

少し奇妙なその風貌から中世ヨーロッパをイメージさせる様な雰囲気は、心を持った動き出す人形を見ている様でどこか不思議な世界観へ観客を誘ってくれるでしょう。

ROBIT.(ロビット) 様

京都河原町を拠点に活動する「ROBIT.」さんは名前に沿ったロボットの見た目をしており、ロボットっぽい動きで握手をしたり記念撮影をしたりと見る人を体感的に楽しませてくれるパフォーマーさんです。

そして、スタチューパフォーマンス歴は短いながらもアニメーションダンスを長年やっていた経験から抜群の動きのクオリティで他を圧倒し、様々な方からは本物のロボットと本気で勘違いされるなど、日本のロボット系スタチューパフォーマーの中ではトップクラスのロボットクオリティを持つパフォーマーです。

どうやったら呼べるの?

ここでイベンターさんやプロデューさんならスタチューパフォーマーをどうやってイベントや取材などの撮影に呼べばいいか疑問に思うかも知れません。

よってこの項目ではスタチューパフォーマーを呼び方をご紹介したいと思います。

そしてパフォーマーを呼ぶには、パフォーマーを自分で見つけて直接的に連絡を取るか、イベント会社で提示されているパフォーマーの中から見つけて連絡を取る、このどちらかになります。お互いメリット・デメリットがあるので順に解説していきます。

1・パフォーマーに直接連絡する

こちらはパフォマーさんに直接連絡する方法になります。

絶対にこの人に頼みたいと言う人がいる場合や、イベントに出演してもらう以外の新聞取材のオファーだったりとかの場合には有効的な手段です。

メリット

  • 金銭的な交渉などが通りやすい
  • 迅速に対応してもらいやすい

メリットは、個人間でやり取りする為、金銭的な交渉などしやすく急なイベントのオファーでもスケジュールさえ埋まってなければ対応してもらえる場合があります。

また事情を説明すれば、パフォーマーによっては相場の金額よりも低い金額で出演を受けてくれたり条件付きで特別な対応をしてくれることもあります。

デメリット

  • パフォーマーを自分で探す必要がある
  • 社会的な信用がなく疑われやすい
  • イベント会社お断りのパフォーマーもいる

デメリットは、オファーしたいパフォーマーを自分で探す必要があり、連絡しても迷惑メールに入ってなかなかメールが帰ってこなかったり、個人仕様のメールの場合だと社会的な信用がなく疑われる場合もあります。

また、そもそもイベント会社からの仕事しか受け付けていないパフォーマーも中には存在する為、そういった場合などはイベント会社を通すしかありません。

もし個人的に直接パフォーマーに連絡するならば、

  • 自分の氏名
  • 所属している会社(団体)
  • パフォーマーを知ったきっかけ
  • イベント(企画)内容
  • オファーした目的
  • 出演を希望する日時・場所・時間
  • 出演料の予算
  • 控室・準備場所の有無
  • 自分の連絡先(会社があれば住所)

これらを最低限付け加えた上で出演のオファーをしましょう。これらを踏まえた上でメールを作成すると、

突然の連絡失礼します。私、株式会社「〇〇」の△△と申します。Twitterで××様のことを知り、メールにて連絡させていただきました。

早速ですが、我々が1年間に1度開催している「□□祭り」と言うイベントへ××様に出て頂きたくイベント出演へのご依頼です。

私たちが住んでいる##町では特産品の「お茶」をテーマにした地域復興を目的としたイベントを開催しており、?月?日?曜日の12:00〜18:00に開催予定で、その中の15:00〜16:00の間の1時間パフォーマンスをして頂きたいと考えております。

出演料は??万円を想定していますがいかがでしょうか?

またイベントの際、着衣やメイクが可能な控室を用意させて頂きます。

どうかご検討くださいますようお願いします。

株式会社「◯◯」代表 △△

住所:__________ 電話番号:???−????−????

このようになります。

特に名前や電話番号、住所などを明かさずに連絡をすると不信感を抱かれたりして最悪ブロックリストなどに入れられてしまう場合があるので失礼のない対応を心がけましょう。

2・イベント会社を通して連絡する

こちらはイベント会社(サイト)などを通して連絡する方法になります。

パフォーマーさんを呼びたいけどどんな人がいるのかあまり知らない方や、個人間の面倒なやり取りを省きたい方には有効的な手段です。

メリット

  • 様々なパフォーマーが一気に見れる場合が多い
  • 面倒な作業(メール・金額交渉など)を代行してもらえる

メリットは、公式サイトなどにパフォーマーが一覧となって網羅されている為わざわざ色々と調べなくて済む点にあります。

また、オファーする側はイベント会社に簡単な概要をメールで連絡するだけで、パフォーマーへの条件交渉などの面倒なやり取りは全て丸投げ出来ることがあげられます。

デメリット

  • 金銭的な交渉などが難しい
  • イベント直前などのオファーは難しい
  • イベント以外のオファーはそもそも出来ない

デメリットは、イベント会社ごとに出演料の大体の相場が決まっており出演料や出演条件などの交渉が難しい点にあります。

また、イベント直前のオファーは難しく余裕を持って連絡しておく必要があり、そもそもイベント会社はイベントへのパフォーマー斡旋がメインの事業の為、新聞取材やテレビ出演などの連絡は出来ません。

ちなみに、当サイトの管理人Mr.Kidsはイベント会社への登録は一切行っていない無所属のパフォーマーなので、僕をイベントに呼ぶ際はメールにて直接ご連絡下さい。

メールはこちら「kixxds@gmail.com」

ちなみに、イベント会社はインターネット上にて「大道芸 呼びたい」などで検索すれば様々なサイトがヒットします。

また、下記にイベント会社のリンクを3つ貼っておきましたので興味がある方はご覧ください。

「イベントパートナー」は業界でトップクラスに有名なイベント会社であり、「かしこく探そう大道芸人」「パフォーマーズ検索なび」はスタチューの種類が多く提示されています。

最後にある「東京義賊」と言うイベント会社はプロの大道芸人が運用している会社であり、信頼して頼むことが出来ます。

最後に

スタチューパフォーマンスと一概に言っても大変奥が深いパフォーマンスです。

この記事をきっかけに少しでもスタチューパフォーマンスへの理解が深まったなら幸いです。

最後までご覧いただき有り難うございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。