みなさん、こんにちは。

現金は基本的に所持せず、電子マネー、クレジット決済を活用しまくっているMr.Kidsです。

今回は現金を持ち歩きながら買い物をしていることが如何にリスキーなことかを自分なりに解説していきます。

荷物になる

現金を持ち歩くリスクとしては「荷物になる」と言った事が挙げられます。

現金は質量を持つため必然的に「重さ」が発生しますし、ある程度小銭が重なるとそれは重量となりお金を管理する財布も必要になってきます。小銭がライフスタイルを圧迫するといえば極論にはなりますが、お金をじゃらじゃら持ち歩いていると余計な荷物が増え身軽に行動することも難しくなり、目の前のチャンスを逃すことにも繋がりかねます。

ただ、これが電子マネーとなるとお金は全てデータとして登録されている為、質量をもつことはありません。管理はスマホか薄いカード1枚で出来る為、いつでも身軽に出かけたり思い立ったら直ぐ旅に出ると言った事も可能です。

盗難・消失の心配

そしてもう一つ「盗難・消失の心配」があります。

現金は工場で作られた物であり、物体です。物体ということは、盗難や消失のリスクが生じ、形あるものはなくなるといった具合に、強盗やスリ、火災や津波によって今までそこにあったお金が消えてなくなってしまうこともあり、事件事故でお金を失ってしまう例は沢山あります。そもそもお金には名前を書くことは基本的にしない(書いている人はほとんどいない)為、目の前で他人に盗られたとしてもカメラの映像等が無い限りそれは本来自分が持っていた物だと証明することが出来ません。

ただ、電子マネーには質量が無く、一つ(ないしは複数)のアカウント内で管理・共有されている場合がほとんどの為、誤作動や不具合、人為的な操作を起こさない限りはデータとして半永久的に残り続けます。またデータとしてアカウント内で管理されている為、電子マネーの盗難・消失のリスクははぼ無いに等しいと言っても過言ではないでしょう。

時間効率の悪さ

また、現金には「時間効率の悪さ」が生じます。

お店で現金を利用した場合だと、

財布をもって家を出て、会計時にお札や小銭を数えて店員に渡し、おつり(レシート・領収書)をもらうと共に商品を受け取り家に帰る。

大体がこのような流れで、10年前なんかはこれが主流のスタイルでした。

ただ、電子マネーを利用した場合だと、

スマホ(もしくはカード)を持って家を出て、会計時にQRコード等による決済を行い、商品(レシート・領収書)を受け取り家に帰る。

このようになります。

つまりは自分と店員さんが小銭を所有したり数える手間が減り、決済が正確に一瞬で終わります。また、今は有人レジが基本ですが、最近では無人レジも多く見るようになりました。企業側からしても有人レジで人件費を掛けて不安定な金銭のやり取りをするより、ある程度、無人レジ用の初期費用を掛けて運用する方が安価な電気代で効率的かつ正確に金銭のやり取りが出来るので有効的です。

エコロジー問題

ここに関して深く考える人はあまりいないと思うのでさらっと解説します。

まず、小銭を作るには金属類が、お札を作るには、紙(木)が必要となります。

ただ、電子マネーは全てデータとしてやり取りされているので、そこに質量はなく数字として金額が登録されるだけです。よって、電子マネーを発行する際に質量的なコストが掛かることなく、無駄な資源を使わずに済み、大きな面で見れば地球環境の保護にも繋がることになります。

デメリットもある

ただ、電子マネーにも現金にはないデメリットがあります。

無人レジはおろか、クレジットカードや電子マネー決済を未だに導入してない店舗が極まれに存在します。(知っている例でいうと、駄菓子屋、サイゼリヤ・キャンドゥなどの1部の店舗)

また僕も含め大道芸人のほとんどはチップとして電子マネーの受け取り(対応)が出来ていません。

この様な場合、(特に電子マネー決済に対応していないお店)は絶対的に現金が必要になってきますので電子マネーばかりに頼っているととても困ります。

また、最近の例で言えば、ビットコインやセブンPayなどの電子マネー消失問題も挙げられ、会社自身の問題やハッキング(クラッキング)等の影響で自分のアカウントで所持しているはずのお金(データ)が急に無くなる場合もあります。

また、電子マネー決済に慣れていない店員さんが間違えた金額を請求した場合はこちらに非が無くても機械的に処理される為、間違った金額を請求されることも無きにしも非ずです。

どちらのリスクをとるかで変わってきますが、電子マネー決済にもまだまだ至らない点があることを理解しておきましょう。

最後に

電子マネーを活用しているほとんどの人は、電子マネーにメリットは沢山あると言いますが、現実問題今の日本がまだ電子マネーに対応しきれていないというマイナス面もあります。

ただ、今後は確実に現金を扱うこと自体が無くなってくるはずです。今後の為にも今のうちにキャッシュレス決済に慣れ、上手く電子マネーを扱えるようになって置いて損はありません。

自分に合った方法で上手く電子マネーを扱ってみてください。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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Mr.Kids

Mr.Kids

23歳・アーティスト スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、ゴミ拾いや募金活動、イベント運営なども行う。お金・遊び・ミニマリズムなどを勉強しており、今現在はプログラミングに挑戦中。