みなさん、こんにちは。好きな事を続けていたらいつの間にか仕事になっていたMr.Kidsです。

今回は僕の体験談を基に、好きを仕事にするということがどういうことかを解説すると共に、自分なりの思いを発信していきたいと思います。

好きを仕事に出来て良かった?

結論から言えば、「良かった」です。好きな事をしてお金が貰える。それだけでも良いようにに聞こえますが、なにより僕はフリーランスとして会社に雇われずに活動しているので、好きな時間に起きて好きなタイミングで仕事が出来ます。仕事に出たくなかったら休めばいいし、稼ぎたくなったら沢山仕事をすればいい。

会社に雇われているサラリーマンからしたらとても羨ましく贅沢な生き方をしていると思います。

課題も沢山

上の文章だけを見ていると良い事尽くめで最高な働き方に聞こえるかもしれませんが、課題は山ほどあります。

まず、会社員として雇われていない為、社会から誰も守ってくれません。当たり前ですが、病気や怪我をすれば仕事は出来なくなり無給になります。

また、社会的信用が無く、家を借りる時にとても苦労します。(経験談)

家を貸してくれる大家さんは沢山いますが、やはり社会的に見れば安定している「大手企業に長年勤めている会社員」という方が、収入源が安定していないその辺のフリーランスよりも採用したいと思うのは当然のことです。

また、収入源が一本になりがちなので、その収入源が無くなった時に困ります。というか路頭に迷います。二本以上の収入源で生活しているのならまだしも、一本の収入源に頼りすぎるとその収入源が急に無くなった時に本当に困ります。

あまりオススメしない

そもそも「好きを仕事にする」ということは、「好きな事を好きじゃなくなる可能性もある」という前提条件として頭に入れておいてください。

これは何かというと、実際の僕の体験談になるんですが、

まず好きを仕事にするには、

その「好き」に価値を付けてお客様に「商品」として提供しなければなりません

ということはつまり、嫌でもお金の面で考えなければなりません。当然、売れる商品があれば売れない商品も出てきます。その商品が偶然自分が好きな商品であればいいですが、中には好きでもない商品が売れない場合もあります。

これを僕の「スタチューパフォーマンス」という商品で当てはめてみると、

自分が好きな商品→「完璧な銅像に成り済ますスタイルで、人の見ていない時に動きたいから投げ銭に対しては動かないクオリティや世界観を重視したスタイル」

売れる商品→「クオリティなんて重視せずにとにかくインパクト重視で投げ銭が入ったら動く分かりやすいパフォーマンススタイル」

このような感じになるます。

僕は実際に、クオリティを重視したスタイルが好きな為なるべく投げ銭に対して動かずにパフォーマンスをしていました。

ただ、圧倒的にお客さんから支持されやすく営業でも使いやすいスタイルはお客さんに分かりやすく楽しんでもらえるスタイルなんですよね。

この件に関しては、死ぬほど悩んで死ぬほど苦しみました。

それほど、アーティストにとって自分の理想のスタイルと商品価値のあるスタイルのギャップは大きな問題で自らを苦しませることもあります。

用は、仕事として割り切っちゃえる人ならなんら問題ないですが、そうなると今度は仕事としてやっている為全力で楽しめなくなってくるという可能性も発生します。

最終的には、仕事として割り切ってお金になる仕事をするか、お金にならなくても自分の理想のスタイルを曲げずに自分を見てくれる人だけに伝わればいいとお金になりにくい仕事をするかのどちらか二つになります。

最強の生き方

では、結局どうやって仕事をすればいいのか?

僕の出した結論は、「複数の収入源を持つ」ことです。

結局のところ、人間ってお金に余裕が無いと仕事を選んでる余裕がなく、したくもない仕事を受けてしまうことになります。それを防ぐためにはその一つの仕事に執着せずに他の収入源を持って、心に余裕を持たせることが大事です。

資金的な余裕があれば、お金に捕らわれずに仕事を選ぶことができ、やりたくもない仕事をやる必要が無くなります。

どんな仕事をすればいい?

では具体的にどんな仕事を複数持つべきか?

これは様々な意見がありそうですが、なるべく他の業界で、できれば積み上げて成果が出てくる不労所得型の収入源が良いと思われます。

僕が今取り組んでいるのは「スタチューパフォーマンス」以外に、「ブログ」「プログラミング」「イベント運営」の3つになります。

「スタチューパフォーマンス」は大道芸ですが、ブログ・プログラミングはIT系の収入、イベント運営はイベント系の収入となります。今直接的に収入源になっているわけではありませんが、活動として取り組んでおり芽を育てている途中です。

なぜ違うジャンルがいいかというと、その業界が大きく衰退したときに同じようなジャンルだと共倒れしてしまうからです。

例えば、大道芸の中の「スタチューパフォーマンス」に近いジャンルの「パントマイム」「ダンス」「ジャグリングショー」などの技術を持ち合わせていたとします。だけど、万が一大道芸という文化が衰退したり、活動の規制が激しくなったら他のパフォーマンス自体の活動もしにくくなり、収入面での影響が出てきます。

ただ、これが「IT系」「イベント系」だと全く違うジャンルの為、結果的にそこまで収入面での影響を受けないと思われます。基本的に「IT系」はインターネットという場所が収入源になってきますし、「イベント系」は「大道芸」全般の活動がしにくくなっても他に応用して音楽イベントなども企画することが出来ますし、マーケティングの知識さえつけていればそれだけでコンサルティングの仕事も請け負えます。

結局、その分野とかけ離れた仕事を持つことによって精神的、金銭的に安定し、もしその分野で稼げなくなったとしても違う分野の仕事があるから仕事を選んで生活することが出来ます。

僕が思う、真の安定とは複数の収入源を持ちながら生活することだと思います。

最後に

結論、何が言いたかったかと言うと、「好きを仕事にする」為にも違う業種の複数の収入源を持つことによって心の安定を持ちましょうということでした。

複数の収入源を持つことによってリスクを分散させ、本当に自分が楽しいと思える仕事をすれば、「好きを仕事にする」ことは可能です。

みなさんも好きを仕事に出来る環境を徐々に作っていきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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Mr.Kids

Mr.Kids

23歳・アーティスト スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、ゴミ拾いや募金活動、イベント運営なども行う。お金・遊び・ミニマリズムなどを勉強しており、今現在はプログラミングに挑戦中。