ミニマリズム

ゴミ箱なんて必要ない?ゴミ箱を断捨離したミニマリスト生活をご紹介

こんにちは。ゆるミニマリストのMr.Kidsです。

今回は、「ゴミ箱」を撤廃したことによって得られたメリット・デメリットをご紹介していこうと思います。ミニマリストには憧れないけどゴミ箱ってそもそも必要なのか疑問に思っている方や、ゴミ箱を捨てようか捨てまいか迷っているミニマリストの方は是非参考にしてみて下さい。

捨てて良かった?

結論から言えば、捨ててからというものの生活が超快適になり捨てて良かったと実感しています。床掃除もしやすくなり、生ごみの強烈な臭いやコバエなどに嫌な思いをすることなく毎日快適に過ごせています。

また、ゴミ箱を持たないということはゴミ箱のメンテナンス(ゴミ箱本体の掃除や、修理もしくは買い替え)に消耗することなく、狭い部屋のスペースを圧迫せずに使うことが出来ます。

どこに捨ててる?

じゃあ、どこに捨てているんだと。ゴミを出さない生活なんて現代ではほぼ不可能に近いと言われそうですがもちろんその通りです。ゴミを生み出さない江戸時代的なサイクルを作り出せれば一番いいのですがどうしても今の世の中では難しいので、ゴミは出てしまいます。

で、僕がゴミをどう処理しているかというと、ベランダにゴミ袋ごと直接置いていてゴミをそのまま入れるという方法をとっています。

実際の写真

この方法だと、ゴミ箱を必要としないゴミ捨てスタイルが実現可能です。

そもそもゴミ拾いを例にとると、基本的にゴミ箱なんて使わず袋に直接ゴミを入れていますよね。昔からある基本的な方法です。

それをそのまま応用したようなやり方で、そのままベランダに放置してゴミが出たら手で持ってゴミ袋に捨てに行ったり、量が多かったり遠かったりすればゴミ袋を持ちながら家に入り、そのまま捨ててまた定位置の戻すといった感じで今は生活しています。

ゴミ箱の数

そもそも我が家のゴミ箱はもともと、リビングに3個(燃やすゴミ用・燃やさないゴミ用・缶ペットゴミ用)、キッチンに2個(燃やすゴミ用・燃やさないゴミ用)の計5個、置いていました。リビング・キッチン共に10ℓ用のゴミ箱だったので全部合わせて50ℓ分の容器を部屋に置いていることに。

一般的な家庭でしたら、当たり前かむしろもっと多いくらいなんでしょうけど、今考えるととてももったいない部屋の使い方をしていたなと思います。

ただでさえ狭い、1Kの部屋に50ℓ分のゴミ箱容器を置くのはミニマリスト的思考で言えば完全なリスクと言えます。

メリット

ゴミ箱は質量を持つので当然、部屋を圧迫します。

例えば、Aさんは20帖で10万円の部屋を借りており、1帖分のスペースを取る巨大なゴミ箱を部屋に所有しているとします。この場合、ゴミ箱を置いているペースは使えないので、ゴミ箱を所有する管理費として毎月¥5,000払っていることになります。

それに比べてBさんは20帖10万円と同条件の部屋を借りており、巨大なゴミ箱を所有せずにベランダにただのゴミ袋を置いて生活しているとします。この場合は、部屋にゴミ箱を置いていないのでスペースはまるまる20帖使えて、ゴミ箱を所有する管理費は¥0です。

上記の話は極端な例ですが、物を所有するということは管理にスペースを取られるということです。この話が理解でき賛同できる方はミニマリストに向いている方だと思います。

また、ゴミ箱は基本的に生ゴミなどのあまり綺麗な状態ではない物を捨てることが多い為、ゴミ箱本体が汚れる場合がほとんどです。よってゴミ箱自体の管理も生活の一部となり、掃除をしなければいけないといった手間も発生します。

その点、ゴミ箱を持たずに生活すれば、管理コストを抑えることができ、かつ部屋のスペースが増える為、床掃除も簡単に行いやすい。

また、ゴミ袋は回収日にそのまま縛って捨てるだけなので、ゴミ箱から出してまとめて捨てるなどと言った余計な手間を必要としません。

デメリット

ただ、ゴミ箱を扱わないスタイルにもデメリットが生じます。

一つ目は、コバエやネズミなどが特に夏場に発生しやすいという点です。基本的にはベランダで袋のまま放置しているので外からの衝撃に弱く簡単に穴をあけることが可能です。今までの事例はありませんが1階に住んでいる場合だと稀に猫に食い散らかされると言った事が無きにしも非ずです。

虫やネズミ対策としてはきちんと袋の口を縛ってゴミを捨てるたびに開け閉めすると言った事でしょうか。ただ僕自身、今現在その様な場面に遭遇していないので全く対策はしておらず、ゴミ袋の口を開けたまま放置しています。

環境によって左右すると思うので、虫が発生しやすい立地の方はあまりオススメ出来ないかもしれません。

二つ目は、毎回ベランダまでゴミを捨て行くのが面倒だという点です。

これに関しては、向き不向きがあるとしか言いようがなく、家でダラダラ過ごしたい人にとっては本当に苦痛で仕方ないと思います。

ただ僕からしたら、家にゴミ箱を置いて、ゴミが貯まる度に袋を縛ってベランダに置きに行って、回収日になったらゴミを捨てに行く。その間も掃除をする際に毎回ゴミ箱をどかして掃除をするといった作業をするくらいなら、毎回2~3秒くらいのベランダへのゴミ捨ての方が楽に思えてしまいます。

こればっかりは、天秤にかけてどちらを取るかによって変わってくるので一概に言えませんが、僕はゴミ箱の所有のリスクの方が大きく感じたのでこちらのスタイルをとっているまでです。

よって、引っ越しなどにより環境が変わってゴミ箱を設置する方が楽だと思った際にはスタイルを変えてゴミ箱を設置すると思います。

最後に

結局、今の自分の環境やライフスタイルに合わせてゴミ箱を設置するかしないかを決めるのが1番です。

既にミニマリストの方は、ゴミ箱は必要だ、必要ないなどと考える前に、いかに自分の生活を楽にしてくれるか、必要最小限の暮らしが出来るかを考えてみましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。