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【下らなさの極み】Mr.Kidsが2019年に仕掛けたエイプリルフール企画を詳しくご紹介!

みなさん、こんにちは。

1年の中で、ハロウィンの次にエイプリルフールが好きなMr.Kidsです。

今回は、僕が2019年に企画したエイプリルフールネタを詳しく解説すると共に、ちょっとした裏話もご紹介して行こうかと思います。

実に下らないネタですが、

そんなMr.Kidsが好きだ!と言ってくれる、僕と同類であろう方は是非ご覧下さい!

企画内容

まずは、2019年のエイプリルフールの企画内容から。

上記のツイートを見ていただいたら分かりますが、今回のテーマは「偽の銅像」

詳細は下の表をご覧下さい!

テーマ「偽の銅像」
背景株式会社「RaiL」とのコラボイベントによって、Mr.Kidsの等身大フィギュアが制作。7/6の京都市内で行われる大型イベントに登場することになり、今回はプレイベントとして路上での限定展示を行った。
キャスト監修・メイク:Mr.Kids
フィギュア役:ROBIT. 様
(株)RaiL 代表取締役社長役:鈴木清之 様
準備期間3月26日〜3月31日(6日間)
準備物前日のツイート用写真/偽の新聞記事/搬入の様子の写真

下準備

まず、本来なら数ヶ月前から下準備するべきなのですが、企画を思いついたのが3月の後半と結構ギリギリだったので、準備やキャストの手配もギリギリに。

この企画は、元々「Mr.Kids本人」「銅像役キャスト」「社長役キャスト」の3人で行うつもりだったので、とりあえず、銅像役キャストとして、

  • 骨格が似ている
  • 身長が同じくらい
  • 銅像パフォーマンスに理解のある人間

と言う、3つの条件を兼ね備えた「ROBIT.」に連絡をとることにしました。

この時点で、3月26日。

その日のうちに、「今月の29日にエイプリルフール用の撮影を行うから協力してほしい」と連絡しました。

彼は、昼からならと出演を承諾してくれたので早速準備に取り掛かることに。

まずは、僕、Mr.Kidsの骨格と、彼、ROBIT.の骨格の違いを判断する為に、左右・正面の3枚の顔写真を送ってもらう事に。

もちろん、自分自身も左右・正面の3枚の顔写真を撮り、9分割したスクエア写真で比較。

そしたらなんと、かなり似た骨格をしていることが分かり、当初に予定していた骨格矯正(ワックス・パテでの肉付け)を辞めそのままメイクする事になり、29日の撮影日当日の午前中に銅像メイクをすることとなりました。

上記でも軽く触れているこちらの商品(メイク用ワックス)は、主に特殊メイクで使われ、傷跡や特殊形状の鼻を作ったり、メイク小物と肌を合わせる際のならし用としても使われます。

※ちなみに、この時点ではまだ、社長役キャストが決まっていない状況。

銅像メイク

そうして約束を迎えた、3月29日。

撮影日当日の、お昼頃から僕の家に来てもらい、メイクを施す事に。

僕が普段行っているメイクをROBIT.に施し、なんとか完成!

上の動画はエイプリルフール後のネタバラシ用ツイートで早送りをしている為に2分弱に収まっていますが、実際のメイクは2時間ほど掛かっています。

実際にパフォーマンス

メイクが完了して衣装も着たら、ほとんどMr.Kidsと変わらない姿に変身!

あまりのMr.Kidsっぷりに、

今年は勝った!!!と一人で喜んでいました。

メイクが完成したら、後は撮影が残っているのでいつも路上パフォーマンスをしている京都河原町駅に行く事に。

とりあえず、前日からツイートする用に一旦ソロでの撮影。

このように違う角度で何度も写真を撮り、ツイート用の写真を選びました。

(上記はLINEアルバムのスクショ)

ものの数分で「偽Mr.Kids」を見る為に沢山の人が集まり何ともシュールな光景に。

そして、エイプリルフール前日の3月31日に、写真の明度を少し下げてTwitterで投稿。

ソロ写真の撮影が終われば、後は社長役キャストとの3人での撮影を残すのみに。

社長役との撮影

ちなみに、僕が社長役の条件として考えていたのは、

  • 男性
  • 40〜60歳程度
  • 貫禄のあるお顔

この3つでした。

企画自体に協力してくれそうな人は何人か該当しましたが、40〜60歳程度の男の人の友達や仲間があまり居なかったので、撮影当日まで何も準備せず。。。(クソすぎる)

そうして迎えた当日ですが、運のいい事に、普段から仲良くさせてもらってる、アニマルセラピー協会の方が河原町の路上で募金活動をしていたので、撮影に協力してくれないかと、声をかけてみる事に。

勿論だよと撮影に快諾してくれ、ようやく社長役が見つかり撮影する事になりました。

僕がイメージした写真は、「オブジェクトの前で笑顔で握手し合う二人」だったので、何度もタイミングを測りながら、撮影していきました。

そうして撮影し続ける事、実に54枚。

ようやく理想の、「オブジェクトの前で笑顔で握手し合う二人」の写真が撮れたので、一旦撮影は終了する事に。

実際の写真がこちら

この笑顔の為に、三脚カメラの前で何度も何度も、握手をしながら何も面白くないの二人で笑い続けました。

この時は、iPhoneで撮影していたのですが、

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この三脚がとても役に立ちました!

僕はスマホ用に買いましたが、デジカメ用のネジもあるので兼用で使えます。

また、リモートシャッター機能があるので離れたところかの撮影も可能です!

「偽Mr.Kids」の梱包

撮影し終わった後、急に「銅像が梱包されている写真もあれば面白くね?」と思いつき、急遽梱包グッズを買いに行く事に。

今は、ありませんが当時はOIOIの中にSeriaがあったので、そこで物資を調達。

ネタバレ用のツイートですが、実際にこのように梱包作業をしていきました。

搬入作業風景の撮影

ここまで来ると歯止めが効かなくなり、ついでに搬入作業の風景も撮影してしまおうと、またもや、アニマルセラピー協会の鈴木清之さんにお願いする事に。

(本当にありがとうございます!)

加工前の写真がこちらで、

加工後の写真がこちら。

犬(セラピードッグ)が写真に入り込んでおり、社長役がアニマルセラピー協会の方だと気付かれるのを防ぐ為にモザイク加工。

僕が普段台座を運ぶ際に使っているキャリー(対荷重100kg)に、

梱包された偽Mr.Kids(ROBIT.)を乗せ、二人で搬入作業をしている写真を撮りました。

当然、力を抜いた成人男性を二人で支えるわけですので、かなり力を入れながらなんとか撮影が終了・・・!

ちなみにこの時は、鈴木清之さんのパートナーであり、同じくアニマルセラピー協会の方にご協力してもらいました。

新聞記事の偽造

ここまでの写真でも十分リアルなんですが、僕はもう一歩踏み込んだドッキリが好きなんで、新聞記事を偽造する事に。

上のツイートを見てもらえれば分かりますが、手順としては、

  1. 適当な新聞を用意
  2. ベースとなる新聞記事の選定
  3. 写真の改変
  4. 見出しを改変
  5. サブタイトル(説明文)を改変
  6. 境目が分からないように光を飛ばして撮影

と言った感じになります。

まずは、適当な新聞を用意。

うちは新聞をとっていなかったのでコンビニで適当な新聞を購入。

そして、ベースになる記事を、大きな写真と見出しが使われているという条件を元に選定。

選ばれた記事に、事前に新聞風にプリントしておいた、写真をテープのりで貼り付け。

この写真が、、、

このように新聞記事風の加工に。

写真の改変が終われば、次に見出し内容の変更に。

当時僕の家には、特殊な機械はおろか低性能なPCしかなかった為、アナログな方法(1つ1つの色をサンプルとしてプリンターで印刷)で新聞の背景と似た色を選定。

大体同じ色が分かったところで、その色を背景に「銅像パフォーマー、本当の銅像に!?」という見出しの文字を印刷し、同じようにサブタイトル的な文字も印刷しました。

全ての作業が終わったところで、光を多めに飛ばしながら写真を撮影。

その後、全く違う内容の書かれてある記事をエイプリルフールの企画だとバレないようにモザイク処理。

これで全ての準備が整ったという訳です。

そして、上記でもご紹介したツイート内容がこちら!

実は、意外と苦労して作られたツイートなんです。。。

ネタバラシ

ネタバラシは、エイプリルフール当日中の午後に公開されました!

ネタバレ用の動画は事前に撮影しており、

Mr.Kidsのアカウントでツイートするものと、

ROBIT.のアカウントでツイートするものの2つを用意。

補足として、ROBIT.が別のツイートも行ってくれています。

ちょっとした裏話

2019年のエイプリルフール企画にはちょっとした裏話があり、

もしかしたら既に気づいている方もいらっしゃるかも知れませんが、

冒頭で説明している、株式会社「RaiL」

これ実は、反対から読むと「LiaR」となり、「Liar」つまり、という意味になるんです。

ちなみに、、、

2018年のエイプリルフールネタ、「完全浮遊型ギミック」においては、

1枚目の写真の中にある紙袋に印字された文字が「USODA電子」となっており、

「USODA電子」「うそだ電子」「嘘だ電子」になります。

2017年のエイプリルフールネタの「結婚しましたツイート」では、

依田奏(ヨダソウ)さんとの結婚をでっち上げており、

こちらも名前を反対から読むと「ウソダヨ」→「ウソだよ」になります。

僕は、適当な嘘だけをつくのは反則だと思っているので、気づく人は気づくようなちょっとした仕掛けを毎回入れています!

もし2020年の4月1日も僕が突飛なツイートをしていたら、騙されないように気をつけた方がいいかも知れませんね!

最後に

下記のように、毎年ネタの投下後にアンケートをとっています。

2019年

2018年

2017年

こんな感じで毎年、ネタの投下後にアンケートをとっているので2020年こそはみなさん騙されないように楽しんでください!

最後になりましたが、この企画に協力してくれた、パフォーマーの「ROBIT.」さまNPO法人日本アニマルセラピー協会京都本部 鈴木清之 さまに感謝申し上げます。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。

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