ミニマリズム

【必要最小限で旅しよう】ミニマリストの2泊3日海外旅行パッキングをご紹介!

こんにちは、Mr.Kidsです。10月頃にこの様なツイートをしました。

実際にこの荷物でオランダへ2泊3日行ってきたのですが、結果として少ない荷物でも十分に旅を楽しむことが出来たので、皆さんにも必要最小限の持ち物で旅をする良さを伝えたいと思います。

持ち物を少なくするメリットとデメリットの解説から入り、実際に海外旅行で持っていった荷物の紹介と選んだポイントの説明、そして旅で必要なかったと感じた物と重宝した物をご紹介しています。

海外に行こうと考えている方、普段の荷物量が多すぎてどうにかしたいと考えている方、ミニマリストのライフスタイルに憧れている方などはご覧下さい。

持ち物を減らしましょう

上記でも言っている通り、旅に沢山の荷物は必要ありません。必要最小限のパッキングでいく事によって得られるメリットは沢山あります。

  • 荷物の検査・受け取りなどがサクサク進む
  • 貴重品を盗難されにくい
  • 荷物を探す手間が省けて旅に集中できる
  • 荷物のせいで行動範囲を制限されない

上記4つの点が挙げられます。

今回は、小さな肩掛けカバンの中に荷物を詰めて旅に出たのですが、荷物の検査を簡単に済ませ自分で機内に持ち込んだ為、わざわざ荷物の受け取り口を探すこと事なくスムーズに入国出来ました。またカバンを胸の前で掛けた状態で街中を歩いていた為、相当な不注意がなければ盗難に遭うこともありませんし探し物を直ぐに見つけることが出来た為フットワークが軽く迅速な移動が出来ました。この様に荷物を少なくするメリットは沢山あります。

  • お洒落が出来ない
  • 非常時に困る
  • 出国・入国審査の時に止められる可能性あり

逆にデメリットは上記3つの点が挙げられます。

まずは「お洒落が出来ない」と言う点。荷物を少なくする為には機能性をメインに考える為どうしてもスポーツウェアなどの軽い・薄い・乾き易いの条件に沿った衣服を選択せざるを得ません。ただ僕の場合今回は遊びに行く訳ではなくあくまでも研修が目的だった為お洒落をする必要がないと判断し機能性を重視したパッキングになりました。

次に「非常時に困る」と言う点。荷物を最小限に絞ると非常時の備えは考えないこととなります。例えば渡航先で地震が起きた時、真っ先に絶滅するのは荷物が少ない方からでしょう。ただ、人間、死ぬ時は死ぬと思っていますし、その時はその時精神で普段生きている為、わざわざ荷物を増やしてまで保険をかける必要がないと思い非常用の荷物は持って行きませんでした。

とは言っても海外に行く際の保険は必須です!たまにココをケチる人がいますが、暴力事件に巻き込まれた際に1,000円〜3,000円程の掛け捨ての保険金で何千万円の保険金を受け取ることが出来るので、出国する人は必ず入っておきましょう!3,000円程で何千万円の借金地獄を見ずに済むならローリスクハイリターンな賭けと言えます。

上記でも紹介している様に、ミニマリストの定義はただ物を減らすのではなく、必要最小限の物で生きるライフスタイルのことです。よって海外保険は絶対に必須です!海外に行く方は必ず入っておきましょう!

(ちなみに、窓口でオススメされる海外保険は保証の割に割高な保険が多い為、必ずインターネットで取引できる海外保険を選びましょう!)

荷物を決めるポイントは3つ

荷物を決めるポイントは、薄い・軽い・機能性がある、この3つになります。

どうしても衣服類が荷物の中で一番容量を取る為、いかに薄くて軽い機能性重視の物にするかがポイントです。

次の見出しでは、具体的に僕が実際に持っていった物を紹介しているので参考までにご覧ください。

持ち物リスト(全33個)

1つずつのアイテムを挙げるとともに選択に至ったポイントをご紹介します。(※ツイート内に書き忘れた為、後から追加している物があります。ご了承下さい。)

パスポート(5年用)

最重要のパスポート。これがないと出国できません。僕の場合、今回の旅以外で海外に行く予定がなかった為、必要最小限の5年用で申請。

航空券の控え(往復2枚)

インターネットで調べた際に出国には航空券の控え(コピー)が必要とあったため用意。

ボールペン

今回の旅で必要になりそうだった為、1本だけ用意。ちなみにuniのJETSTREAMがお気に入り。

現地で使える現金(ユーロコインなど)

今回の旅では現金(特に硬貨)が必要だったため用意。確か2万円分ほど。

楽天VISAデビットカード

普段から使用している楽天VISAデビットカードを用意。

ショルダーバッグ

メインのカバンになります。海外に行く方は大きなキャリーケースを持っていくと言う人が多数かもしれませんが、案外先にカバンを用意してしまう事によって荷物も自然と減らすことができるかと思います。僕の場合は、カバンの付属品としてついてきた何の変哲もないショルダーを持って行きましたが、旅行用にカバンを選ぶとしたら「軽い・丈夫・防水加工」の特徴を持ったアウトドア用品から選ぶといいです。

手ぶらエコバッグ

現地で買い物でメインのカバンに荷物が入りきらない時などに使用。収納時は小さく薄くなり、広げると丈夫なカバンになるという優れもの。

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「レジ袋」&「チャック付きポリ袋」

レジ袋はスーパーなどでもらえる適当な袋を三角に丸めて用意。嘔吐や緊急性の高い時に使え場所もあまり取らない為、念のため用意。チャック付きポリ袋は現金や衛生用品、SIMカードなどを取り分ける為に大きいサイズと小さいサイズの2つを用意。

iPhoneXR128GB(SIMフリー)

これがないと海外で地図を使ったり仲間たちとの連絡が取れない為、海外旅行では必須となります。(僕の場合はSIMロック解除済みのスマホを使っていますが、新しく買う方はSIMフリースマホがオススメ!)

ヨーロッパ用SIMカード

SIMフリースマホに挿し込んで設定すれば海外でも普段通りインターネット接続(4G LTE)が使えると言う優れもの。小さなカードタイプの為、無駄に重いWi−Fiルーターを持っていくより荷物を軽く・薄くすることが出来ます。

iPhone付属 SIMピン

僕はiPhoneに付属していたSIMピンを用意。SIMピンがないとSIMカードの挿し込みが出来ないので海外用のSIMカードを用意した場合は必ずSIMピンも忘れずに用意しましょう。

手ぶら財布

手ぶらエコバッグと同じMINIMALSというブランドの商品。そのまま使うかスマホに貼り付けて使うかの二通りの使い方がありますが僕の場合はスマホに貼り付けて使用。現地でも使えるデビットカードなどを入れて使用。

Anker PowerCore10000

充電バッテリーの中でかなり有名なメーカー「Anker」社の売れ筋商品。小さいながらもバッテリーが大容量のため用意。3年前から愛用している商品。(予備として使用)

Anker 5000 モバイルバッテリー

充電バッテリー兼、充電プラグにもなる優れもの。2019年買って良かったものランキングにも入るほど愛用しています。

CAFELE 巻き取り式ケーブル

iPhoneを充電する際に使用。巻き取り式の為、場所を取らずに済みます。

海外変換プラグ(タイプC)

僕が訪れたのはヨーロッパのオランダだった為、「カシムラ」というメーカーのタイプC専用の変換プラグを持って行きました。一度しか行かない人はダイソーでも売っている安価なプラグでもいいですが、様々な国に高頻度で行く方などはほとんどの国に対応しているマルチ変換プラグを買うことをオススメします。

ユニクロ ウルトラライトダウンジャケット 

値段の割に、保温性もありながら軽い点がポイントです。

ユニクロ ウルトラライトダウンコンパクトVネックベスト 

上に同じく安価で高機能な点がオススメ出来ます。

ちなみに、上記2つの商品はこの様にコンパクトに折りたたんで収納できる為、携帯性が抜群にいいです。

ユニクロ エアリズムクルーネックT(半袖)(2枚)

商品自体の薄さと速乾性があるため簡単に乾きます。着用分と洗濯分の2枚を用意。

GU ドライボクサーパンツ(ローライズ)(2枚)

こちらも上記商品同様、速乾性があるためハンガーにかけていれば翌日には乾いています。着用分と洗濯分の2枚を用意。

GU スウェットイージーパンツ

2泊3日のため1着のみ用意。素材が柔らかくて動きやすく普段からよく使っている一品。

GU レギュラーソックス(カラーリブ)(2セット)

上記で紹介した肌着、下着の様に速乾性はありませんが、これも同様にハンガーにかけておけば翌日には乾いています。着用分と洗濯分の2セットを用意。

「W.P.C Super Air-Light Umbrella」

実際に持っていった折り畳み傘は別物となりますが、今後購入を考えている世界最軽量の折り畳み傘。重量は70gであり、遠出の時ほど役に立ってくれます。

メンソレータムXD

普段から使用している王道のリップクリームです。

保湿剤(ヒルドイド)

薬局で貰える保湿剤。乾燥肌のため手放せない一品です。(普段から場所を取らないチューブタイプを使用)

ワンデー コンタクトレンズ Magic 14.2mm【BC】8.6 【PWR】-4.75 30枚入り
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ワンデーコンタクトレンズ「Magic」(3日分)

厚みが1mmと旅行でのパッキングで真価を発揮してくれる優れもの。価格が相場に比べてかなり高い為、普段使い用と旅行用で分けて使っています。着用分も含めて3日分用意。

歯磨きティッシュ

宿泊先に歯ブラシがなかった時の為に用意。薄いシート状の為、持ち運びが便利で場所を選ばずに歯を清潔に保てる点がポイント。(現地で歯ブラシが用意されていなかった為重宝しました)

流せるウェットティッシュ

ダイソーで買った商品を使用。薄いシート状でコンパクトに持ち運びが出来ます。またトイレでも流せる為、使い勝手が良いのもポイント。

必要なかったもの

今度は、僕が実際に海外に行った経験から必要なかった物を紹介します。

  • 充電バッテリー(予備)
  • 海外用SIMカード
  • 航空券の控え
  • ボールペン
  • レジ袋
  • 流せるウェットティッシュ

以上6点となります。

充電バッテリーに関しては、行先やスマホの機種、その人の使い方にもよりますが、今回の旅では一つで十分だったかなと言う印象。

また、海外用SIMカードは使いこなせたら便利なのですが、上手く設定できずただの無駄な3,000円のチップと化したので、購入する際はきちんと設定方法を熟知しておいた方が良いかと思われます。

そして航空券の控えに関しては、TwitterのDMで送られてくるQRコードのみで搭乗手続きが可能だったので全く必要ありませんでした。(事前に会社に問い合わせるのが良いかもしれません。)

他の、ボールペン、レジ袋、流せるウェットティッシュに関しては、ほぼほぼ使うことなく旅を終えることになりました。ただ、容量をそこまで取らない為、緊急時の備えとしてあっても良いかもしれません。(特にボールペンなどはオフライン環境でも現地の方とコミュニケーションが取れる為、1本位は用意しておいても損はしないかもしれません。)

重宝したもの

お次は、現地で重宝した物をご紹介して行きます。

  • デビットカード
  • 折り畳み傘
  • ショルダーバッグ

この3点となります。

まずはデビットカードに関して。海外では日本とは比べ物にならないくらいキャッシュレス化が進んでおり、現金を出せばお釣りがでないからと断られることもあるくらい現金の流通がありません。よってデビットカード(クレジットカード)は必須と言えます。また、今回僕の場合は大丈夫でしたが、海外でカードを使う際に不正利用や機械類のせいでカードにロックが掛かってしまうことがあるらしいです。特に海外をよく旅するノマドワーカー達はカードを何枚も持っているらしく、複数枚持っている方はそのうち何枚かを持っていく事をオススメします。

次に折り畳み傘に関して。事前調査でオランダは雨が多いと把握していましたがかなりの確率で雨に当たりました。鞄の中にすっぽりと入るサイズの折り畳み傘なら急な雨でも安心ですし、何よりカバンに入れておけば邪魔にならないので今回の旅ではかなりお世話になりました。

最後にショルダーバッグに関して。「小さいは正義」ではありませんが、サイズが小さく、常に肩にかけていた為、

  • 荷物を探す手間が省ける
  • スられる心配がない
  • 忘れる(置き引きされる)心配がない

などと不安要素に枯れる事なく旅を楽しむことが出来ました。また、カバンが軽く小さい為、急な天候の変化にも柔軟に対応できフットワークが軽く身軽に移動ができました。

海外に行かれる際は是非、参考にしてみてください。 

最後に

いかがだったでしょうか。

海外に大きなスーツケースで行くことは悪いことではありませんが、時間を効率よく使って身軽に楽しむ為には無駄な荷物は一切必要ありません。海外旅行=スーツケースと先入観で考えるのではなく、常識を疑いながら考えてみて下さい。

最後までご覧頂きありがとうございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。

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