どうも!動く銅像ことMr.Kidsです。

今回はお客さん目線での記事になります。というのも質問箱の方で、

こんなメッセージが届いたので今回は僕なりのスタチューパフォーマンスの楽しみ方をご紹介していきたいと思います。

①とりあえず観察

まずは何も考えずにとにかく観察してみましょう!

どこが動いていてどこが止まっているか、投げ銭が入ったら動くのか、観客とはどう絡んでいるのかなど童心に帰ったつもりで真っ直ぐにみつめてみましょう。

②投げ銭を入れる

次に投げ銭(チップ)を入れてみましょう。

基本的に全国のスタチューパフォーマーの80%くらいは投げ銭を入れると反応してくれます。パフォーマーによって動きは様々で、ゆっくりと動き出す者、お礼をする者、握手を求める者、ダンスを披露する者などなど反応は千差万別です。

スタチューパフォーマンスの楽しみ方で一番と言っても過言ではないので是非挑戦してみましょう!!

投げ銭が入ってもピクリとも動かないパフォーマーも中にはいらっしゃいますが動かない事こそがスタチューパフォーマンスというアートであり本来のカタチなので、そういうパフォーマンスであると言う事を受け入れましょう。

③一緒に写真を撮る

これまた王道、一緒に写真を撮ってみましょう!なかなか日常生活を過ごすうえでスタチューパフォーマーに出会うことなんて滅多にありません。旅の思い出に、大道芸イベントの記念に一緒に写真を撮ってみましょう!

僕、個人は、投げ銭(チップ)を入れた、入れてないに限らずお客さんとの写真撮影では全力で対応しますが、パフォーマーさんによってはお金を入れないとリアクションしてくれない、また中には写真を撮るならお金を入れろとジェスチャーで示してくる方もいらっしゃいます。彼らも一つの仕事としてやっているので、余裕があるならお気持ち程度で良いので入れてあげてください。

ここからは、パフォーマー目線で少しマニアックな見方をご紹介していきます!

④離れて観る

色々楽しんだら、今度は少し離れた視点で見てみましょう!

遠くから見ないと見えないコトもたくさんあります。お客さんとの距離感、立ち振る舞い、行動範囲、視線の位置などパフォーマーさんにもよりますが全て考えながら(計算しながら)動いています。動きにも一定のパターンがあり、この年代のお客さんに対してはこう振舞う、この距離感だとこの動きで対応などなど。

一通り楽しんだ後は遠くから見て客観的に眺めてみると違った見方が出来るはずです。

⑤近づいて観る

では次に、勇気を出して近づいて見てみましょう。

目がある場合(サングラスなどの目隠しをしていない場合)、どこを見つめて立っているか、ポーズにはどんな意味が込められているか、どんな世界観の基、どんなキャラクターを演じているのかなど、小道具なんかに注目しながら見てみると新たな発見があるかもしれません。

中にはロープなどを使い自分とお客さんの境界線を作っている方もいらっしゃいます。無理に中に入ろうとせず、決められた範囲内でマナーを守って正しく見ましょう。

例でいうとShivaさんの「白リーマン」という作品。

白リーマン(パフォーマー名:Shiva さん)
⑥触ってみる

ではもっと踏み込んで今度は触れてみましょう!と、言っても半分くらいの方はお触りを禁止しているので触れるスタチューさんだけにしましょう!

触れるかどうかの確認の仕方は、まず宣伝用のプレートがある場合は、そこに書かれている場合が多いです。

例でいうと、EnterTainerSyoさんのパフォーマンス用プレート。

勝手に触らないで!」と書かれてありますね。

これは「握手などは対応するけど、自ら勝手に触らないでね。」と言った意味が込められているかと思われます。

そしてプレートがない場合は、本人に直接確認してみましょう。「触っていいですか?」と聞いて頷いてくれたらOKですが、基本的に彫像になりきっているので喋ってくれない、ジェスチャー等で合図してくれない場合がほとんどです。その場合は、潔く諦めるか、雰囲気で判断し常識の範囲内で触りましょう。(強く触らずやさしく、またメイクが付くことがあるので顔に触れるのは基本的には止めておきましょう。

無事触れることが出来たら、どんな素材でできているのか確認してみましょう。目で見るよりも多くの情報がキャッチできるかと思います。

最後に

今回はスタチューパフォーマンスの楽しみ方を、一般的な楽しみ方からパフォーマー目線の違った楽しみ方までご紹介してみました。

あくまでも常識の範囲内で、ルールを守って、マナー良くスタチューパフォーマンスを楽しみましょう!

それでは!!

The following two tabs change content below.
Mr.Kids

Mr.Kids

23歳・アーティスト スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、ゴミ拾いや募金活動、イベント運営なども行う。お金・遊び・ミニマリズムなどを勉強しており、今現在はプログラミングに挑戦中。