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新聞に載りたい人必見!簡単に新聞に載る方法を解説!

こんにちは!「とある方法」を使ったら新聞取材の依頼が毎月1件以上来るようになったMr.Kidsです。

今回はその「とある方法」を、この記事を読んでくれている方に伝授しようと思います。と言っても僕が独自に調べた~とか作り上げたノウハウ~などではなく、ただ普通にTwitterのフォロワーさんに教えてもらっただけなので独り占めせずに情報共有しようと思った次第です。

「プレスリリース」を提出するだけ!

結論から言ってしまえば上記の通りです。

自分が住んでいる、またはアピールしたい管轄の市役所に行って「市政記者倶倶楽部」または「記者室」という場所にプレスリリースを提出するだけなんです。

プレスリリースとは、ニュース・サービスなどをマスコミに知らせるための文章、簡単に言うと企画書と言った感じでしょうか。

取材されるまでの簡単な流れを説明すると、

(企画書を書いてから提出するまで/自分の役割)

企画書をどこに何部、どう提出すればいいのかをネット、電話などを使い確認→それに沿った企画書を書き必要数を印刷→近場の市役所に行く(場所によっては郵送・FAXも可/※郵送・FAXの場合はこの段階で終了)→市役所内にある市政記者倶楽部(記者室)という場所に行く→担当職員に企画書を提出する。

(提出してから新聞に載るまで/外部の役割)

記者室の机に企画書が並べられる→どこかのタイミングで提携している新聞記者たちが企画書を見に来る→面白そうな企画だけをピックアップ→記載された連絡先に連絡し取材・撮影のアポをとる→取材・撮影を済ませ、原稿を書く→大まかな日程が決められ、特に大きなニュースがない場合は予定通り新聞記事に載る。

ざっくりこんな流れです。外部の役割・流れの方(特に企画書を見に来るタイミング・頻度など)は担当職員・記者さんしか分からない仕事なので半分くらい予想で書いています。

では次に実際に提出するまでの流れを詳しく説明していきます。

必要書類の確認

まずは初めにネットなり電話にて提出したい市役所に「市政記者倶楽部(記者室)」が存在するかの確認。そしてプレスリリースを受け取りが可能なことを確認したら、企画書(プレスリリース)が何部必要なのか、どのタイミングで提出すればいいのか(事前にアポが必要な場合もある為)を確認します。

ネットでの探し方の場合「○○県 市政記者倶楽部」と言ったワードで探せば出てくると思います。

電話の場合は、市役所に直接電話をかけ、「新聞記者宛に提出したい企画書(プレスリリース)があるのですが、市政記者倶楽部等の受け付けは行っていますか?」と確認してみましょう。

ちなみに僕が提出している京都市役所の場合、18部提出(手数料0円)です。

プレスリリース(企画書)の制作

必要部数、提出方法が確認出来たら、次はプレスリリース(企画書)の制作へ。

(そもそも新聞記事に取り上げられるということは、読者の関心を集める内容であることが前提です。表現活動や大きな企画など、メディアにとりあげられる活動をしている、またはする予定があるという前提でお話していきます。)

自分が行っている活動、行う予定の活動・企画書にしてまとめます。ネットで「プレスリリース 書き方」などと調べたら記事がたくさん出てきますが、結局は伝えたいことを簡潔にまとめた資料を作ればいいだけなのだからと思い、自分なりの書き方で毎回提出しています。完璧かと言われたら分かりませんが一応参考にしてみてください。

記載する内容としては、

  • タイトル
  • 挨拶(自己PR)
  • 活動内容
  • 活動目的
  • 活動実績
  • 自分(代表者)の連絡先

大体こんなところです。

提出に必要な数は市によって変わってきますがある程度の枚数が必要なので文章はWordで書きましょう。

タイトルを付けましょう!

まずはタイトル。難しい言葉を並べずに誰が見てもパッと分かる内容で、かつインパクトのあるタイトルに仕上げましょう。

僕が提出している企画書でいうと「パフォーマンスゴミ拾い・募金活動についての企画書」となります。普通に「ゴミ拾いについて~」というよりもあえて「パフォーマンスゴミ拾い」と言った方がインパクトがあるでしょう。嘘はいけませんがインパクトのあるタイトルの方が取材対象に選ばれやすい傾向があります。

「挨拶」は必ず書きましょう!

まずは、忙しい中、数多くの企画書の中から目を通して頂いてることに感謝する言葉を文頭に置きます。これは媚びを売るわけではなく、社会人として当たり前のマナーです。短くてもいいので必ず記載しましょう。

次に、自己PR。自分が何者かを説明しましょう。文章を読んでいる相手にとって自分は、会ったことのない得体の知れない人間です。自分はどこに住んでて、普段は何をしていて、今(これから)どんな活動をしているのか(する予定なのか)を簡潔に説明しましょう。

僕の場合だと、

「はじめまして、資料を読んで頂きありがとうございます。京都マルイ前で銅像に扮してパフォーマンスをしている今戸隆成(イマドリュウセイ)と申します。この度は、僕たちが毎週土曜日に行っているゴミ拾い・毎週水曜日に行っている募金活動について取材していただきたくこのような企画書を提出した次第です。」

こんな感じになります。

活動内容を書きましょう!

その活動は、いつからやっているのか、いつまでやっているのか、いつからいつまでやる予定なのかを詳しく記載します。(取材日程が間に合わない場合がある為、必ず書くこと)

日程を記載したら大まかな活動内容を記載します。

僕の場合は、

  • 2018年6月30日以降、毎週土曜日16:00-17:00にメンバーで集まって河原町近辺の清掃活動。
  • 日本赤十字社京都府支部や京都府共同募金会に合計¥88,814を募金(2019年5月時点)※道路使用許可済

このようになります。

活動目的を書きましょう!

なぜその活動を行うことにしたのか、その活動を行う理由は何なのかを書いていきます。

僕の場合だと、記載する内容は、

「ストリートパフォーマンスをする為に京都の町を定期的に使っているから、その恩返しとしてゴミ拾いや募金活動を行っていると言う事、また、銅像やロボットに扮したパフォーマーがゴミ拾いや募金活動をしていたら見る人に大きなインパクトを与え、社会的影響を及ぼすことが出来ると思っているから。」

こんな感じの内容を書きます。

ここまで書けたらもう少し!

次に活動実績を挙げていきます。その活動をすることによってどんなメディア取材を過去に受けてきたかを提示するとともに、話題性があるとPRすることが出来ます。

僕の場合だと、

「よ~いドン!/ウラマヨ/めざましテレビ」/毎日×2・京都・産経・中国・神戸・東京・中日・信濃毎日新聞/Yahoo!ニュース/WEBサイト「京都速報」にて活動掲載。

と書けます。

最後に「終わりの挨拶」と「SNS」と「連絡先」を書きましょう!

僕の例でいうと、

最後まで読んで頂きありがとうございました。活動は Twitter@stren_04 にて発信中です。もし活動に興味を持っていただけましたら、090-????-!!!!、またはmr-kids@outlook.jp までご連絡ください。

と記載します。もしSNSなどの情報発信ツールを使ってない場合でしたら書く必要がありませんが、もっと詳しく見てみたい!と思う記者さんも中にはいらっしゃいます。紙きれだけでは伝えられない情報もたくさん詰まっているでしょうし、なるべく記載する方がいいと思われます。

それと、最低でもメールか電話番号のどちらかは必ず記載しましょう。面白い企画だと思ってもらっても連絡手段がないと取材につながらないので、必ずです

そんなこんなで文章が完成したら、活動内容がわかりやすい写真を空きスペースのどこかに張り付けましょう。オススメはすぐ目に付くであろう、タイトルの下あたりのスペースです。

ここまできたら一つの企画書が完成するはずです。

ちなみに僕が毎月提出している企画書はこんな感じ!

あとは、完成した企画書に誤字脱字がないか、文章的に読みやすいかなどの確認し完成です。

企画書の提出

企画書が完成したら、あとは提出するだけ!

郵送・FAXの場合は、郵便ポストに入れるなり、コンビニからFAXするなりで対応。

直接持ち込み(投げ込み)の場合、アポが必要なら事前に時間を確認し指定された場所に行き担当者に提出。特に指定されない場合、いつ行っても問題ないので、市役所が空いている時間内に行って受付で市政記者倶楽部(記者室)はどこですか?と確認し、教えられた場所に行って担当職員にプレスリリースを持ってきたのでよろしくお願いします。と言って資料を渡します。

ここまで来たらあとは取材連絡が来ることを祈って待つしかありません。

取材連絡は提出した月によってバラバラですが、1ヶ月以内には毎回連絡が来ます。1ヶ月ほど待っても連絡がこない場合は、潔く諦め、また企画書を提出することを考えましょう。

ちなみに!!過去4回ほど提出していますが毎回別の新聞社から連絡が来ます。これはあくまでも予想にすぎませんが、プレスリリースを確認しに来る担当スタッフは毎回変えられている可能性があるので1度目は目に留まらなくても別のスタッフの目には留まることがあるかもしれません。1度だけで諦めずに何度も挑戦してみましょう!

実際に取材連絡が来たら

今度は実際に取材連絡が来た場合の対応方法をお伝えしていきます。

基本はメールにて取材連絡が来る場合が多いですが中にはSNSのDM(ダイレクトメッセージ)や電話で直接かかってくる場合もあります。(迷惑電話だと思って無視していたら取材連絡だったということもありますので必ず出るようにしましょう!)

メールでもDMでも電話でも対応方法は同じです。まずは数ある企画書の中からわざわざ自分を選んで連絡してきてくれたことに感謝を述べ、

  • 取材日/取材時間
  • 撮影日/撮影時間
  • 待ち合わせ場所

この3点を確認します。(※撮影なしの取材だけの場合もございます。)

ちなみに、基本的に新聞取材に出演料は出ませんのでご注意を。

取材日程が決まったら、指定された場所に行き担当の記者と落ち合ってから取材が出来る場所に行きます。(僕の場合は、河原町駅付近のカフェで取材を受けることが多いです。)

1時間ほどの取材を受け、別日(または同日)に撮影を済ませたら大まかな取材は終了です。

あとは新聞記者側が写真を選定したり、文章を書きすすめ、細かいニュアンスや言い回しなど分からないことがあれば連絡が来るのでメールや電話で対応し、晴れて原稿が完成します。

順調にいくと1ヶ月も経たないうちに実際に新聞に載ることがありますが、大きなニュースがあったりすれば記載予定を延期したり、最悪の場合、塗り替えられて無くなる場合もあります。こればかりは仕方ないので諦めましょう。

実際に新聞記事として載ったら

晴れて、新聞記事として載る場合、担当記者から連絡が来ます。日にちを聞いて自分で買いに行くこともできますが、新聞社側から実際の新聞を受け取ることが出来ます。新聞社によってはそのようなサービスを行っていない場合もあるかもしれませんが、僕が受けてきた取材先は全て新聞記事を自宅に配送してもらっています。さすがに100部と言ったら断られると思いますが、常識の範囲内なら取り寄せてくれると思いますので気軽に連絡してみましょう。(というか、記事が掲載された後、記者の方から何部必要ですか?と聞かれると思います。)

最後に

とまあ、こんな感じで自分なりに詳しく説明してみました。

市によっては提出方法などが変わる可能性があるので、興味がある方は一度ネットなんかで調べてみてください。

IT文化が発達したこのご時世、新聞??と思われるかもしれませんがまだまだ現役で影響力のあるメディアです。実際に新聞依頼を受けるようになってから町の人にたくさん声を掛けられるようになりました。

自分で何か表現活動をしている方は是非挑戦してみてください!!

最後までご覧頂きありがとうございました。

ABOUT ME
Mr.Kids
Mr.Kids
24歳・アーティスト 『自由に遊んで生きる』をモットーに活動。スタチューパフォーマーとして活動する傍ら、京都の街づくりと発展を意識したゴミ拾いや募金活動を実施。最近は、ミニマリストとして生活しながら、お金に対する知識やプログラミングを勉強している。